とっぷぺーじ

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おふぃす ひげうさぎ




毎日5分ずつ、すきまの時間をつかって本を読み聞かせています。

じっと見つめる子どもたちの目と、物語に聞き入る教室の雰囲気が大好きです。



このページでは、2年生の2学期にとりあげた本をご紹介します。

書店や図書館で見かけたら、手にとってみてください。



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児童書新刊情報



『いたずら人形チョロップ』(たかどのほうこ/ポプラ社)

2002年☆1000円


 「幼年童話」と「児童文学」というジャンル分けが可能だとしたら、その橋渡しのところ、両者の中間にあたるジャンルをなんと名づけましょうか。

 青い鳥文庫を手にするにはまだ読む力が足りないけれど、文字の大きな幼年童話ではもうものたりない。歯ごたえのある本を自分で読んでみたい。
 ...こんなふうに感じている小学校低学年から中学年にかけての子どもたちにぴったりの物語をたかどのほうこさんはたくさん書かれています。そのジャンル≠フまぎれもなく第一人者といえましょう。


 チョロップは古い布でできた人形です。バザーで売れ残ったのを喜んで(そのじつしかたなく)引きとったキムヅカ・シズコさんが家に連れて帰ってきました。

 キムヅカ家の5人はその名のとおり気むずかしい家族です。楽しいはずの食事のときですら、みんなそろってむっつりしているのです。

 チョロップはそんな家族の心を解きほぐそうと、飼い犬のシロといっしょになっていろいろなイタズラをしかけていまきす。

 まずはじめにしかけたイタズラは、高校の校長先生をしているお父さん=シンイチさんの髪の毛を寝ているあいだに...。


 4月から2年生に読み聞かせをつづけてきて、はじめて中編≠ノ挑戦しました。

 これまでの本が1日5分ずつ5〜10回で読めるものでしたから、子どもたちの心地よい緊張感が最後までもつかどうかすこし心配でした。

 けれど、読みはじめるとそんな不安はどこへやら。子どもたちはチョロップのイタズラにぐいぐい引きこまれていき、あっというまに17回、ほぼ1か月がすぎてしまいました。

 「本」のもつすばらしい力をあらためて感じたしだいです。

    ↓

   『いたずら人形チョロップ』

2003-12-26-Fri



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