とっぷぺーじ

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おふぃす ひげうさぎ




毎日5分ずつ、すきまの時間をつかって本を読み聞かせています。

じっと見つめる子どもたちの目と、物語に聞き入る教室の雰囲気が大好きです。



このページでは、2年生の2学期にとりあげた本をご紹介します。

書店や図書館で見かけたら、手にとってみてください。



↓ click! ↓

児童書新刊情報



『ごくらくらくご』『ごくらくらくご2』(桂文我/小学館)

2002/2003年☆各1500円


 子どもむけの新作落語の絵本です。

 でも、「子どもむけ・新作・絵本」というところにひっかかり「たいしたことないだろう」と先入観をもっては大まちがい。

 作者の桂文我さんは本気です。子どもたちに落語を楽しんでもらえるよう古典をふまえた新作落語をつくり、全国各地で「おやこ寄席」を上演している噺家さんなのです。

 本書収録の12話はもともと学習誌『小学一年生』に1年間連載されたもの。各月の季節・行事・風俗にあわせた噺が工夫されています。1巻が4月〜9月、2巻が10月〜3月です。

 くすぐり≠竍落ち≠ナ子どもたちが笑ってくれると、演じている自分がプロの噺家になった気分がします。
 けれどそれは噺そのものに力があるからでしょう。

 子どもでも落語はたのしめます。いえ、
「子どもの方がより面白がって、落語の想像(想像も含む)の世界で遊べるのかも知れない」
 と文我さんも書いておられます。

 一日一笑、いかがですか。


 本書の隠れたおすすめは付録のCD。文我さんの実演が録音されています。

 担任の読み聞かせと本物の落語を聞きくらべた子どもたちは、
「・・・のほうがいい!」
 でした。

    ↓

  『ごくらくらくご』
  『ごくらくらくご2』

2004-01-08-Thu



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