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やっぱり本が好き!

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━━《子どもと本をつなぐ情報誌》━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇◇◇◇                             ◇
◇◇◇◇    ◆ やっぱり本が好き! 〜7月号〜         ◇◇
◇◇◇                             ◇◇◇
◇◇                             ◇◇◇◇
◇                             ◇◇◇◇◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ No.021☆2004-07-30 ━


           毎日15分でみんな本好きに!

  「子どもを本嫌いにする9つの方法」の“ひげうさぎ”がおとどけする
  教室読み聞かせおすすめ本マガジンです。
  読書好きな子どもを育てる情報を
  この道20年の小学校教師が週刊で配信します。


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              ★ め に ゅ う ★
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 【1】今月の読み聞かせ : おやすみです
 【2】やっぱり本が好き :「読書はがき」のすすめ
 【3】ひげうさぎの本棚 : おやすみです
 【4】おふぃす更新情報 :「夏休みの宿題」に思う〜自由研究廃止論
  ◎ 濫読の記2004 : あまりにも私的な読書のおと7月編〜18冊
 【5】おやじのつぶや記 : 暑中見舞 謹啓拝呈 連日熱暑 自愛専一
 【0】創刊のごあいさつ : 毎日15分で本好きな子に!


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│2│やっぱり本が好き:子どもの本のお役立ち情報をおとどけします
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           ▼「読書はがき」のすすめ▼

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 「担任あてに、はがきを1通(以上)送る」
 という宿題をいつも夏休みに出しています。
 「暑中お見舞い申しあげます。2学期もよろしくお願います」
 のような定型文ではなく、工夫して書きなさい、とも話しています。

 工夫──たとえば、ミニトマトがなった、25メートル泳げるようになっ
 た、メダカの卵がかえった、一人で新幹線に乗った、宿題が終わった、こ
 んな本を読んだ、などなど。

 すると...。

   ………………………………………………………………………………
   5年生を担任した夏休み、読んだ本のことをはがきに書いて送っ
   てくれた子がいました。

   紹介されたのは『夏の庭』(湯本香樹実/新潮文庫)という本。は
   ずかしながら、書名も著者も知りませんでした。
   これでは“本好きな先生”の沽券にかかわります。さっそく手に
   入れ、読みました。

   翌年もその子は「おもしろいから、先生、読んでみて」と、推薦
   する本をしるしたはがきを送ってくれました。『死んでも忘れな
   い』(乃南アサ/新潮文庫)という本でした。これも未知未読、す
   ぐに読みました。

   中学生になった夏休み、やはりその子は読書はがきをくれました。
   『西の魔女が死んだ』(梨木香歩/新潮文庫)という本。いつか読
   もうとは思っていましたが、先を越されてしまいました。

   これで3連敗。
   「その本、読んだことあるよ。おもしろかったね」
   と返信できる夏はくるのでしょうか。

   それにしても、5年生ですでに“新潮文庫”です。読書好きな子
   どもたちについていくのがたいへんです。
                  (2002年度学級通信より)
   ………………………………………………………………………………

 いま担任している5年生にも同じ「はがき」の宿題を出しています。
 夏休みになって10日、すでに40通以上もとどいているはがきの中に、
 「読書はがき」もたくさんありました。
 2学期になって、子どもたちと読んだ本の話をするのがたのしみです。

 ところで、「読書感想文」の宿題はないのかって?
 ありません。そのあたりの事情はつぎをご覧ください。


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│4│おふぃす更新情報:管理人サイトのおすすめ情報です
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       ▼「夏休みの宿題」に思う〜自由研究廃止論▼

             ⇒ http://www.higeusagi.com/wt/shukudai.htm
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   ………………………………………………………………………………
   なぜ夏休みの宿題に「自由研究」が出るのか。何を目的として「自
   由研究」をさせるのか。「自由研究」とはそもそも何なのか...
   新卒のころからずっと感じていた疑問である。

   その疑問は、数年前、娘や息子が「夏休みのしおり」をもらって
   くるようになってからますますつのるばかり。ああ、自由研究。

                 ◇

   「宿題」は学校の教育課程の一環として課されるものである。そ
   れならば宿題の趣旨や方法について「指導」があって当然(のはず)。

   計算の宿題、漢字の宿題、調べ物の宿題...学期中ならば、ど
   の宿題も授業での指導があって、その延長に位置づけられている
   (はず)。

   ところが、なぜか「夏休みの宿題」はそうではないらしい。そう
   でなくてもいいらしい。
   ………………………………………………………………………………

 「自由研究」という夏休みの宿題に違和感があります。「読書感想文」も、
 「絵・工作」を宿題にするのもきらいです。コンクールに応募する作品を
 つくらせるのは“横暴”とすら考えています。
 だから、「自由研究」も「読書感想文」も「絵・工作」も「コンクール作
 品」も、夏休みの宿題にしたことがありません。

 では、夏休みに宿題をまったく出さないのかと聞かれれば、答えはノー。
 いまごろクラスの子どもたちは自分で計画をたて、毎日1時間ずつの勉強
 にはげんでいることでしょう。

 担任したクラスの学級通信をもとに、これまでに課題として出してきた
 “ひげうさぎ流”夏休みの宿題をご紹介します。
             ⇒ http://www.higeusagi.com/wt/shukudai.htm

 このページ、7月になってからアクセスが急増しています。当サイトの2
 枚看板だった「本嫌いにする9つの方法」と「文章教室」をあっというま
 にぬきさり、1000ヒットを越えてしまいました。

 アクセス状況を解析してみると、このページにたどりつくリンク元の検索
 ワードは「夏休み・宿題・自由研究・貯金箱・読書感想文」が上位を占め
 ています。日本中の子どもたちと保護者のみなさんがいかに苦労している
 かがわかりますね。

 URLを開くと連載10回ぶん、かなり長文のページが表示されます。忙
 しい方は中ほどの連載第6回「『自由研究』廃止論」だけでもどうぞ。
       こちら ⇒ http://www.higeusagi.com/wt/shukudai.htm#447


★ こちらもどうぞ ★

◆「webたまてばこ」には教育のヒントが満載!
      ⇒ http://www.higeusagi.com/wtnavi/navi.cgi?mode=ranking

◆「ひげうさぎ文章教室」で作文・日記が書けるようになる!
             ⇒ http://www.higeusagi.com/wt/bunshou.htm

◆「maika`i通信」は5年1組の学級通信〜リアルタイムでおとどけします
    ⇒ http://www.higeusagi.com/wtnavi/navi.cgi?mode=part&part=11
           (「maika`i通信」はPDFファイルになっています)


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│◎│濫読の記2004:あまりにも私的な読書のおと7月編〜18冊
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◆『都会のトム&ソーヤ(2)〜乱!RUN!ラン!』
                      (はやみねかおる/講談社)
 栗井栄太の屋敷に乗りこんだ内人と創也。究極のゲームをめぐる攻防が。
                     ⇒ http://tinyurl.com/4dl64

◆『ズッコケ愛のプレゼント計画』(那須正幹/ポプラ社)
 シリーズ第49作。あのハチベエに女の子からバレンタインチョコが殺到?
                     ⇒ http://tinyurl.com/59r25

◆『広島お好み焼物語』(那須正幹/PHP研究所)
 お好み焼きのルーツをたどるノンフィクション。広島にこだわる那須です。
                     ⇒ http://tinyurl.com/725r7

◆『バッテリー2』(あさのあつこ/角川文庫)
 巧は野球部の入部届を出そうとしません。「あとがき」がうれしい文庫版。
                     ⇒ http://tinyurl.com/3z4sr

◆『パスワード四百年パズル〜謎ブック2』(松原秀行/講談社青い鳥文庫)
 マコトとみずきのパズルツアー。読者に挑戦する論理パズルが手ごわくて。
                     ⇒ http://tinyurl.com/66mgu

◆『モリー・ムーンの世界でいちばん不思議な物語』
                   (ジョージア・ビング/早川書房)
 スリルも、冒険も、ミステリも、涙もあります。そして、勇気がわきます。
                     ⇒ http://tinyurl.com/3woab

◆『モリー・ムーンが時間を止める』(ジョージア・ビング/早川書房)
 壮大なスケールで展開するムーンの続編、読み出したら止まりません。
                     ⇒ http://tinyurl.com/5p32d

◆『きむら式 童話のつくり方』(木村裕一/講談社現代新書)
 小説家の小説論はつまらないけれど、童話作家の童話論はおもしろい!
                     ⇒ http://tinyurl.com/6l8ve

◆『セルジオ越後の「子育つ論」』(セルジオ越後/PHP文庫)
 セルジオはサッカー解説も激辛なら、教育論もピリピリッと辛口です。
                     ⇒ http://tinyurl.com/5hqbl

◆『学習力トレーニング』(海保博之/岩波ジュニア新書)
 中高生むけですが教師や保護者にもおすすめ。おおいに参考になりました。
                     ⇒ http://tinyurl.com/6dw7m

◆『早朝起業』(松山真之助/祥伝社)
 早起きすると本が書ける、起業できる。ひげうさぎの恩人の本です。
                     ⇒ http://tinyurl.com/5wcq5

◆『メール道』(久米信行/NTT出版)
 メールをきわめると「道」になります。メールは人間修業なのでした。
                     ⇒ http://tinyurl.com/536u4

◆『コーチングのプロが教える決断の法則「これをやる!」』
                         (鈴木義幸/講談社)
 ビジネス界で注目の「コーチング」が教室に応用できるか興味があります。
                     ⇒ http://tinyurl.com/3lq7n

◆『40歳からの仕事術』(山本真治/新潮新書)
 資格でもスキルでもなく「できる」という意識、自己信頼が大切なのです。
                     ⇒ http://tinyurl.com/5e4wp

◆『「わかりやすい文章」の技術』(藤沢晃治/講談社ブルーバックス)
 「文章作法」の本はとりあえず買って、とりあえず読んでしまいます。
                     ⇒ http://tinyurl.com/6aasq

◆『川柳うきよ鏡』(小沢昭一/新潮新書)
 わが秘蔵の“厠上書”です。本書を手にひとつひねり出してみましょうか。
                     ⇒ http://tinyurl.com/5soe9

◆『はじめてのハワイ』(杉浦さやか/ワニブックス)
 オアフ島&ハワイ島入門。イラストがすてきです。ハワイ初心者むけ。
                     ⇒ http://tinyurl.com/6ouaa

◆『行くべしオアフ島 見るべしオアフ島』
                (へなちょこしゅん/ソニーマガジンズ)
 オアフ島にもこんなに知らないところが! ハワイ中級者&中毒者むけ。
                     ⇒ http://tinyurl.com/5lenh


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│5│おやじのつぶや記
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        ▼暑中見舞 謹啓拝呈 連日熱暑 自愛専一▼

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 耳鼻科で診断書を書いていただき、夏季休業期間の半分ほど療養休暇をと
 ることができました。

 受診したときに担当の先生にお礼を申しあげました。
 「先生、おかげさまで療養休暇がとれました。ふだんは夕方になると耳鳴
 りがはじまるのですが、休めると思うと、今日は夕方になっても耳鳴りが
 しないんです。うれしいです。ありがとうございます」

 すると、先生のひとこと。
 「反動がこわいですね」

 うわぁ、休暇あけに出勤するのがこわくなった...。

                 ◇

 「出るぞ出るぞ」と言っていながら、なかなか出ない“ひげうさぎの本”
 です。
 申しわけありません。このままだと“狼中年”になってしまいますね。

 初版の事情で...じゃなくて諸般の事情で、また延期になってしまいま
 した。店頭にならぶのはお盆あけだそうです。
 (ブックリストで紹介する本のカバー画像を本文中に掲載してあります。
  その使用許可がまだおりない出版社がある、とのことです)

 出るのはたしかなので、いましばらくお待ちください。

                 ◇

 6月25日発行のNo.020で「2か月の休刊」をお知らせしました。
 そのときに書いたとおり、ただいま内耳障害(≒メニエール病)症状改善の
 ための夏休み中です。
 7、8月は変則的な発行になります。これからどのような発行形態にした
 らよいか、いくつかためしてみます。
 無理なく、そして長く続けられる方法におちつくまで、こちらもいましば
 らくお待ちください。

                 ◇

 新しく読者になってくださったみなさん、はじめまして。
 数あるマガジンの中から目にとめてくださり、ありがとうございます。

 継続して読んでくださっているみなさん、こんにちは。
 いつもいつも駄文におつきあいくださり、心から感謝申しあげます。

 今月の「やっぱり本が好き!〜特別版」はいかがでしたか。
 ではまた。
                             ひげうさぎ


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  “ひげうさぎ”あてのメッセージはこちらへ。
                    ⇒ webmaster@higeusagi.com
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     このメールに返信しても“ひげうさぎ”に直接とどきます
  --------------------------------------------------------------
  読み聞かせの経験談やアイディア、おすすめの本、耳より情報など、
  また、当マガジンのご感想など、なんなりとお寄せください。

  サイトには「出席簿(ゲストブック)」が用意してあります。
  ご来訪記念にひとことご記帳くださいませんか。
    めざせ全国制覇!⇒ http://www.higeusagi.com/guest/atlas.cgi

  読者のみなさんの交流の場に、“ひげうさぎ”への置手紙に、
  「うさぎの黒板(掲示板)」もどうぞご利用ください。
            ⇒ http://www.higeusagi.com/ubbs/kerobbs.cgi

  なお、下のリンクからバックナンバーを閲覧することができます。
  各号の「めにゅう」が掲載してあるので、検索に便利です。
   ⇒ http://www.higeusagi.com/wtnavi/navi.cgi?mode=part&part=10

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│0│創刊のごあいさつ:毎日15分で本好きな子に!
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   毎日かならず5分、本の読み聞かせをしています。
   毎日かならず10分、読書タイムをとっています。
   毎日の15分を1年間つづけると、かならず本好きになります。
   そんな情報のあれこれをお伝えしたくて創刊したマガジンです。
   末永くおつきあいのほど、よろしくお願いします。

                    2004.02.08. ひげうさぎ拝

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