とっぷぺーじ

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私的な、あまりにも私的なぼくの十大ニュース2005

10.タイガースリーグ優勝
 2年前には堂々の2位に輝いたこのニュースも、今年はかなり後退してしまいぎりぎり10位でランクイン。そうなってしまった最大の理由は日本一をのがしたこと、それ以外には考えられないでしょう。シリーズ4連敗のぶざまな負け方に、ものごころついたころからのトラ熱もさすがに冷めてしまいそうになる。
 失礼ながら、リーダーの“顔”がよくないとお見受けした。

9.テレビ買い換え
 2年前の「十大ニュース」8位が「15年ぶり冷蔵庫の買い換え」だった。今年はテレビがいかれてしまい、17年ぶりに新調することに。
 で、寝室にやってきたのはデジタル対応液晶ワイドテレビ32型。デジタル契約はしていないが、それでも大画面の迫力と肌の美しさに圧倒されそうになる。スポーツにドラマにバラエティに...リモコンが手放せなくなってしまった。

8.読書100冊
 毎年かならずみずからに課している読書ノルマを今年もクリアすることができた。12月28日現在で143冊。2001年からデータをとりはじめて以来、もうすこしで800冊になる。
 読んだ本の数をノルマとするのは邪道といわれるかもしれない。しかし、そうでもしないと生来のなまけぐせについつい負けてしまいそうになる。「人を教えるにはみずから学びつづけることが大切」と書いた昨年のコメントは、ぼくの生涯の目標でもある。
 ちなみに、情実ぬきで今年のベストブックをえらぶとしたら、この本。
    ↓
   こちら(クリックすると別窓が開きます)

7.ペリカン万年筆
 宛名を筆ペンで書くようになったのは、教師になって2、3年目のころだった。自己流金釘派を任じる悪筆を矯正したく、宛名以外にも機会あるごとに筆ペンで文字を書くようつとめながら今日にいたっている。
 それが今年、宛名書きもふくめたいせつなメッセージを書く筆記具がペンにとってかわった。転職祝いに職場の仲間からいただいたプレゼントがきっかけである。
 濃紺のペン軸にホワイトでイニシャルの入ったペリカンの万年筆。ブルーブラックのインクが、あいかわらずの悪筆をカバーしてあまりある上品な文面をかもしだしてくれる。
 このインク(文字ではない!)にあわせて専用のレターヘッドも自作してしまった。

6.ハワイ里帰り
 転職にともない、春休みのハワイ旅行はありえなくなってしまった。ほかの季節は旅費が高く、しばらくは里帰りもできないだろうと家中にあきらめムードがただよっていた。
 しかし、第二のふるさとへの思いはつよく、願いがつうじ9度目の里帰りを夏休みにすることができた。
 夏のハワイもいいもんです。

5.2冊目出版〜柳の下に2匹目の泥鰌はいるか
 1冊ならまだしも、2冊も世にはじをさらすことになってしまった...などと自嘲していてはバチがあたる。ここはすなおに喜ぶべきところ。
 11月に「ひげうさぎシリーズ」2冊目の本を出版することができた。
  『ひげうさぎ先生のだれでも書ける文章教室』(柘植書房新社)
 いまならサイン本がまだあります。詳しくは上のメニューから「ひげうさぎの本」のページをご覧ください。

4.年収大幅ダウン
 収入アップを目的に転職したわけではないけれど、大幅ダウンも予想はしていなかった。退職金で食いつなぐ生活は、タコが自分の足を食って生きのびるのを見ているようで、さすがに不安が心をよぎる。
 足がなくなるのが先か、はたまた足が再生するのが先か。のこっているのはあと5本くらい、かな。

3.沖縄デビュー〜ガマ体験
 6月末、修学旅行の引率で沖縄に行った。ハワイへは何度も行っているが沖縄は初上陸、いわゆる沖縄デビューである。
 首里城やおきなわワールドなどの観光スポットも、ひめゆり祈念館や平和祈念館などの戦跡も、離島(座間味島)も無人島(嘉比島)もおとずれたが、最大の体験はガマ(=南部に点在する自然の洞窟)に入ったことだった。
 ガマは沖縄戦で多くの悲劇・惨劇がおきたところである。入り口から十数メートルおりると、そこはもう外光がいっさいとどかない真の暗闇。流れる水音のほかはなにも聞こえない。ここで60年前におきたできごとは...。
 文献を読んだり証言をうかがったりすることではえられない大きな衝撃をうけた。「人生観がかわった」ということばもおおげさではない。昨今の沖縄ブームがいかに底の浅いものか、実感している。

2.体調不良
 耳鳴り・めまい症、高脂血症につづいて喘息も併発。季節のかわりめごとのカゼっぴきもあいかわらずのまま、最大で十種類の薬剤を毎食後服用していた時期もあった。
 四捨五入すると五十歳、という数字が目前にせまっている。気力充実のためには体力充実をはからなくてはならないが...。

1.転職
 転職。2005年だけでなく、ここ十年のなかでも最大のニュースである。
 公立学校の教師のままでいればよほどのことがないかぎり定年までは身分安泰のところ、なにを血迷ったか私学へ転職。それもいきなりの教頭職拝命とあいなった。まわりのみなさんもサプライズを感じられただろうが、自分自身がいちばんおどろいている。
 世間的にはキャリアアップという側面も否定はできないけれど、中途採用の中間管理職とくれば、さほどかんたんなものではないこともおわかりいただけるだろう。雇われ社長ならぬ“雇われ教頭”の悲哀をさまざまに経験しつつ、職場と同僚、そして子どもたちにめぐまれ、まもなく1年がすぎようとしている。


★そして...★
 このページをそっとのぞいてくださる あなた と出会うことができました。ありがとうございます。
 来るべき年が あなた にとってすばらしい1年となりますように。

web『たまてばこ』 No.504 2005-12-29-Thu