とっぷぺーじ

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私的な、あまりにも私的なぼくの十大ニュース2011

 すぎし1年を私的にふりかえりウェブに公開する「十大ニュース」も今年で9年目をむかえる。マンネリ化しつつある気もするが、自分史の一端として記録しておきたい。
 なお、選考にあたり「震災関係」はあえてはずしたこと、順位の上下にはあまり深い意味はないことを書き添えておく。

10.子育て情報誌
 『プレジデントFamily』(プレジデント社)、『ducare』(日本経済新出版聞社)というビジネス系大手2誌があいついで作文と読み聞かせの記事を掲載してくださった。
 学校の知名度アップにつながるようにとの思いから受けた取材、難癖をつける人がいたとしても、やるっきゃない。
 アウトプットという点では、紙ベースの学校だよりが創刊以来6年で100号、ニュースレターが1年で10号、そして学校ブログがまもなく5年半で2000エントリをかぞえる。

9.講演
 幼稚園の父親講演会、教育同盟の後継者養成プロジェクト、学校図書館部会と、タイプの異なる主催者から依頼された講演の講師をつとめた。主催者の反応を聞くかぎり、おおむね好評、としておこう。
 あたえられた時間どおりに話をぴったりおさめるというおきてを数年前から自分に課している。7分ならこれ、30分ならこれとこれ、60分ならこれとこれこれ、というように柱を立て、肉付けして準備し、演台にたつ。時間を見ながら話を加除修正し、数分の誤差なく話をおえる、という芸当ができるようになってきた。
 ランドマークスクエアにデビューをはたしたのも特筆すべきこと。あの場所でピンマイクをつけて初対面の親子に読み聞かせをする、なんてなかなかできない経験だった。

8.増刷
 7年前と6年前に公刊した拙著2冊、まもなく品切れになるとの連絡を版元から昨年の春先にいただいていた。増刷するか、はたまた増補改定するか、という二者択一の決定を先のばしにしているうちにそのままになってしまっていたところ、先日、「オンデマンド版」で増刷したというお知らせがとどいた。
 初版2000部、2500部の2冊が完売したのもうれしいが、少部数とはいえ増刷してくださったということは、売り続ける価値のある本だと出版社が判断してくださったということ。著者としてこれほどうれしいことはない。

7.年間300冊
 読書の目標はあくまでも「年間100冊」だが、この3年つづけて300冊を突破、合計で1000冊の本を読むことができた。
(数字ついでに書いておけば、ことし読んだ本は12月30日現在で315冊、読書記録をエクセルに残すようになった2001年から11年間で2500冊になる)
 いやおうなしにやってくる職務上のアウトプット、求められる原稿、講演等に対応するには、これだけのインプットでもじゅうぶんではないと思っている。
 読んだ本の大半は校長室の「ひげうさぎ文庫」、図書室の「ひげうさぎ文庫分館」に置き、児童や保護者に貸し出している。また「お気に入りの一節」をツイッターとフェイスブックで毎日ひとつずつ紹介するこころみもかなり定着してきた。

6.菅平
 真夏の菅平に“ひめ”と2人で出かけ、ペンションに2泊した。ラグビー合宿の見学も初めてなら菅平に宿をとるのも初めてのこと。
 1年生からレギュラーを張り、県代表候補の練習会にも呼ばれているムスコの応援という大義名分はあるものの、しゃれたレストランで食事をしたり、軽井沢のアウトレットまで足をのばしたりして、何年ぶりになるのか(子どもができて以来はじめてかもしれない)“ひめ”と2人だけの外泊(?)をたのしむことができた。

5.大学生
 昨年の「十大ニュース」ではムスメの合格を第1位とし、「子育てもあと2年」としめくくった。そのムスメがじっさいに大学生になり、学校とバイトに明け暮れる日々をおくっている。
 つぎはムスコ。推薦がとれているとしたら来年のいまごろは進路が確定しているはずで、「大学受験が終わったら、子育ては終了です」がまさに現実味をおびてきた。学費負担はまだまだつづくが。

4.傘寿喜寿
 昨年の5月に金婚式をむかえた両親、今年は母が6月に喜寿=77歳、父が7月に傘寿=80歳になった。
 孫が高校生、大学生になっていれば祖父母もまたいいトシになっているのは当然のこと。日本人の平均寿命とくらべれば“いいトシ”も現実味をおびてくる。このところ実家をたずねたり父と出かけたりすることが増えている。

3.知命
 五十歳。とうとう大台にのってしまった。
 「五十而 知天命」にはまだまだほど遠いが、からだにはさまざまなガタがきている。
 健康診断でひっかかり内視鏡による胃の精検をうけたり(人生初)、ふくらはぎのしびれがおさまらず夜間救急外来を受診したり(これも人生初)、右ひじから指先にかけてのしびれがひどく接骨院で治療をうけたり(これまた人生初、治療継続中)、耳鳴りが再発したり(治療継続中)、夏から秋にかけて摂取カロリーに対して運動量が極端にすくなくなって人生最大の肥満状態を更新してしまったり(記録更新中)...くだり坂をころげおちているのを実感している。

2.断捨離
 ことし断ったもの...髪。
 サイドもバックもかりあげに近い短髪に。
 かつて肩までのばしていたこともある長髪族も、小学生に「寝癖」と勘違いされるのにもめげずワックスつけてつんつん頭に挑戦中。
 ことし捨てたもの...本。
 床に何本もたっている本の柱を処分中。
 かつて泣く泣く本を捨てたのは引越しにともなう2回だけ。本も雑誌もとっておくことにこそ意味があるという信念を墨守してきたのだけれど、弾丸黒子に数千冊のオーダーとなると、さすがに限界もある。
 ことし離したもの...う〜ん、運、かな。
 かってに離れていったような気もするが、つかまえそこなったような気もする。

1.ウェブ
 個人のホームページ「おふぃす ひげうさぎ」がほとんどうごかなくなり、1600人の読者を獲得していたメールマガジン「やっぱり本が好き!」も休刊のち自然消滅。かわりにアクティブになっていたツイッターからことしはフェイスブックに活動の拠点が移行した。
 学校関係・教育関係はもとより、これまでつながりのあったネット関係、十数年あるいは数十年ぶりに連絡がついた同期生・同窓生、かつて担任した子どもたち(もうおとな)、地元の知人、長年の友人、のみならずフェリスの院生さんなどふつうならまず知遇を得ることなど考えられない方々...じつにたくさんの人たちと交流をもち、情報を交換することができた。
 みなさん、おつきあいくださりありがとうございました。


★そして...★
 このページをそっとのぞいてくださる あなた と出会うことができました。ありがとうございます。
 来るべき年が あなた にとってすばらしい1年となりますように。

web『たまてばこ』 No.516 2011-12-31-Sat