とっぷぺーじ

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私的な、あまりにも私的なぼくの十大ニュース2012

タイトルのような駄文をしるすようになって十回目になる。
ふだんは年末に1年をふりかえって後悔しつつ公開していたが、ことしは年を越してしまった。新年になってから昨年のことを書くことになるので、さしずめ“鬼が泣く”といったところだろうか。
腹のたしにもならないムダ話、よろしかったらおつきあいください。
(便宜上、順位をつけてあるが、深い意味はない。順不同でご笑覧ください)

10.携帯ポリシー
いまだに“携帯不携帯”の生活をつらぬいている。が、思うところあってiPadを購入し、ひと夏もちあるいてみた。
「思うところ」というのは...と書き出すと御託をならべることになるのでごくかんたんにいうと、勤務校のICT教育をすすめるため先取りしてあれこれためしてみたいから、ということになる。
で、現在はというと、Wi-Fiルータの費用がばかにならないので、ふだん持ち歩くのはやめてしまった。ので、いまだに外出先での直接連絡はうけられず、“携帯不携帯”という携帯ポリシーは堅持している。

9.飲み会ポリシー
つとめはじめて約三十年、しごと帰りに一杯、という生活とは無縁だった。職場の飲み会自体に参加するのも、定例でもよおされる歓送迎会など年に数回だけ。からだがアルコールをまったくうけつけない、生来のデブ症ならぬ出不精である、という二大要因にくわえ、原付通勤をつづけてきたのも飲み会不参加の大きな理由だった(飲み会ならぬお茶会=ケーキ会は公立小勤務時代によく出向いていたが)。
それが、4月に職場がかわり電車通勤をはじめてから、なにかにつけて企画される有志の会に月に1度のペースで参加するようになった。大きな変化である。あいかわらずお酒には手をつけないままだが、若い人たちにまじってわいわいさわぐのもまたたのし、といったところ。毎回6〜7割の高い参加率でひっぱりだしてくれる職場のみなさんに感謝。

8.修理交換
結婚24年、建物17年、車11年とくればあちこちがたがくるのは当然のこと。ウォシュレットの故障、給湯器の不調、キッチン蛇口の水漏れと水まわりの修理交換がかさんだうえに、台風でフェンスがこわれたり網入りガラスに原因不明のひびがはいったりFAXの耐用年数が経過してインクが入手不能になったりと、不具合とつきあいつつの1年だった。
これで一段落かと思えばさにあらず。冷蔵庫、洗濯機、エアコンの大物三点セットがそろそろあぶなくなってきているし、耐用年数のきているものはほかにもあって、あたらしい年も気がぬけない毎日となりそうだ。

7.通院生活
風呂場でひっくりかえって肋骨を折ったのが1月で、おなじころ発症した右ひじのしびれが「肘部管炎症」と診断され接骨院でマッサージをつづけたのが春先まで。からだにも耐用年数がきているようでだましだましつきあわないといけないと思っていたところ、4月に転職してからはそんな通院生活とはまったく無縁になってしまった。
不調を感じるひまもないほど集中と緊張をしいられる生活だからか、はたまたバスに電車を乗り継いで1時間、丘のうえまでからだをはこぶ日々の通勤がいい運動になっているのか、いずれにせよここ数年にない体調が維持できているのはありがたい。

6.年貢のおさめどき
職場の定期健診は毎年うけてきたが、昨年のポリープ要精検=内視鏡体験が気にかかり、十数年ぶりに夫婦で人間ドックを受診した。結果、高脂血症あらため脂質異常症に要治療との判定をことしもうけてしまい、ただでさえ重い腰をよっこらしょと持ちあげて近くの内科循環器科の門をたたくことにした。医師によると若いころからの高脂血症はどうやら家族性(遺伝性)とのこと。ほうっておけば心臓の血管が、とおどかされ、処方されたクレストールを秋から1日1錠ずつ服用している。
もっとも、これでコレステロール値が順調に下降しはじめたので安心して(=量も質も気にせず)食事をするようになり、体重は増加の一途をたどっている。年末から年明けにかけて人生最大のデブ状態を更新中。

5.人生初の
7○kg台に突入したのも人生初なら定期を手に通勤するのも人生初、ムスコのまねをして極超短髪にしたのも人生初でフルオーダーのスーツをしたてたのも人生初...“うまれてはじめて”と形容されるできごとがことしもいくつかあった。
守りの姿勢にはしりがちな五十代。気持ちだけでも若くたもつべく、チャンスがあればいろいろ挑戦しないとね。

4.露出
私立小学校の児童募集活動に責任者としてたずさわるようになって7年目。学校がちがえば戦略、戦術もことなるもので、顔のうつったやたらでかいポスターが駅に掲出されたり、日産スタジアムの試合前セレモニーで闘莉王選手に花束を贈呈したり、ザンビアへの支援活動がテレビニュースや新聞記事にとりあげられたり、地域の情報誌にインタビュー記事が掲載されたりと、マスにむけた広報活動にかりだされることがいくつもあった。
人前に出て目立つのはこっぱずかしくできれば避けたいところたけれど、これまたなにごとも挑戦あるのみ。スリリングな体験ができるのは幸運なことと思い、腹をくくってはじをさらすことにしている。

3.三百冊
年間100冊の目標をことしも早々に突破し、年末までに読んだ本は326冊。しごとの環境がかわったものの通勤時にかなり読むことができ、4年連続の300冊越えを達成した。2001年にエクセルで記録をとりはじめてから、これで2800冊になる。
読んだ本の内訳は、ざっと三分の一がYAを含む子どもの本で、あとはしごとの本、趣味の本をてあたりしだいに買いこみ読みあさってきた。
本のはなしでいえば、前の学校に設置したひげうさぎ文庫(校長室文庫)とひげうさぎ文庫分館(保護者むけ文庫)の蔵書数百冊はそのままおいてきたので、いまの学校ではゼロからしきりなおし。さしあたり子どもの本は校長室でなく図書室の蔵書にくわえることにして2学期までに100冊ばかり寄贈、保護者むけ文庫は設置の準備をすすめている。

2.子育て
二十歳をむかえたムスメは学業とアルバイトを両立させながら海外に2回(うち1回は一人でSFへ)出かけ、運転免許もとって年明けには成人式と、おとなへの階段を着々とのぼっている。いっぽう高校3年生のムスコはラグビー部の生活に一区切りをつけて大学受験、行き先がきまってからはトレーニングジムにデートに教習所通いと、こちらも親元を巣立つ準備が進行中。
ムスコが春に入寮しムスメが秋から就職活動をはじめれば、3月に銀婚をむかえる2人だけの生活が現実のものとなる。子育てなんてほんとにあっというまにおわってしまう。

1.退職&就職
2012年3月31日をもって平和学園を辞し、4月1日付で関東学院につとめることになった。見る人、立場によってあれこれさまざまな解釈がなされているだろうが、「退職し、就職した」それ以上でもそれ以下でもない(定年退職ではない、念のため)。
いまはあたえられた職務をまっとうすることに専心するのみ。

★そして...★
このページをそっとのぞいてくださる あなた と出会うことができました。ありがとうございます。
来るべき年が あなた にとってすばらしい1年となりますように。

web『たまてばこ』 No.519 2013-01-06-Sun