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web『たまてばこ』特集

夏休みの君たちへ

夏休み、6年1組の子どもたちにむけて発信されたwebメッセージ



     





B面の夏休


 6年1組のみなさん、お元気ですか。

 葉月(はづき=8月)になりました。計算すると8月10日がちょうど夏休みの折り返し点ですが、8月になるとあっというまに日がすぎていくような気がします。今日から夏休み“B面”スタートというのが実感です。

 課題は進んでいますか、などと野暮なことは聞きません(もう書いているけれど...)。小学校最後の長期の休み、たっぷり楽しんでください。


  旅終へてよりB面の夏休   黛まどか

  えんぴつが短くならない夏休み   小6

  暑いしかいえない日々が続いてる   ニンバス2000



 これまでにハガキを11通いただきました。ありがとう。文面から、プール・読書・勉強など、それぞれの夏休みをすごしているようすが伝わってきます。
 返信のハガキは去年と同じ。クラスの集合写真、個人のポートレートを交互にお届けします。世界にたった1枚のレアものです。キリンになって待っていてください。お楽しみに。

 ところで、7月31日(火)に届いたハガキのうち1枚に、住所も名前も書いていないものがありました。パソコンでつくった暑中見舞いのことばにボールペンでメッセージが4行、顔文字が使ってあって、文末が「へへっ!」と結んであります。心あたりがあればご連絡を。


 「6の1アルバム」に新しい写真をのせました。縄文土器を手にして撮ったポートレートです。のぞいてみてください。パスワードは***。英数半角で8文字を打ちこめば開くはずです。

 このあと「6の1アルバム」には、モデルと並んで撮った「すわる友」の写真、海からの郷土見学の写真を順にUPします。

 そうそう、あの土器に水を入れてみましたか。
 釉(うわぐすり)を使っていないので、水がまったくもれないというわけではありません。じわっとしみだしてきます。
 しみだした水が器の表面で蒸発するときにまわりから気化熱を奪い、あたりの空気がひんやりするのだそうです。縄文土器はエアコンの役目も果たしていたわけです。
 みなさんの土器でもためしてみませんか。
(もっとも、みんなのつくった15cmほどの大きさでは感じられないかもしれません。社会見学で見た50cm以上あるような大きな土器の話です)


 夏休み版『web たまてばこ』をこんな感じで掲載する予定です。ご感想などお待ちしています。

web『たまてばこ』 No.226 2001-08-01-Wed


「青い鳥文庫」情報


  噴水に主役脇役ありにけり   黛まどか

  一日をすてるぜいたく夏休み   中3



 書店の児童書コーナーでこんな本を見つけました。

 『写楽ホーム凸凹探偵団 消えた赤ちゃん救出大作戦!』  

(那須正幹/講談社青い鳥文庫)


 作者は「ズッコケ」の那須正幹さん。那須さんがついに青い鳥文庫に登場したのです。それも書き下ろしです。さっそく買って読みました。

 登場人物の中心は3人の小学6年生。「ズッコケ」とは違い、男の子2人に女の子1人です。学校の勉強で訪問した老人ホームで出会ったおかしな2人組の老人といっしょになって、産婦人科病院から消えた3人の赤ちゃんを捜しだす、というストーリーのミステリーです。

 本が長いぶん、「ズッコケ」よりも人物や場面がこまかく描写されていて、読みごたえのある本です。ズッコケファンも青い鳥文庫ファンも、ぜひ読んでみてください。ハマリます。
 この7月に発売されたばかり。児童書コーナーに平積みになっています。580円。
(人気が出ればシリーズ化されるようです。たくさん買ってください)


 この本に青い鳥文庫の宣伝チラシがはさまっていました。そこに新刊のビッグニュースが書いてありました。

 『名探偵夢水清志郎事件ノート 人形は眠らない』(はやみねかおる)

 『パソコン通信探偵団事件ノート(10) パスワード魔法都市』(松原秀行)


 人気シリーズの新刊が2冊同時に刊行されるそうです。8月15日の予定。鬼宿さん、ブタンバリンさんはじめファンのみなさん、カレンダーにチェックしておきましょう。


 また1通、ハガキをいただきました。差出人はマリノスケくん。男の子第1号です。野球でキャンプに行くそうです。たのしみですね。

web『たまてばこ』 No.227 2001-08-02-Thu


10人と遊ぼう


  浴衣着てマクドナルドに待ち合はす   黛まどか

  夏休みあくまが時間を早くする   小4



 1学期最後の「ドキドキの〜と」から。

 教室のそうじをした。細かい所をよーく見ると、ほこりがたくさんついていた。ぞうきんがすぐに真っ黒。
 [けがをしていて]ぞうきんをしぼることができなくて、あ○、よ○○ちゃん、西○にしぼってもらった。ぬれてもいいんだけど、動かない。
 1学期おせわになった教室はつかれ切った顔をしていました。でも、そうじをしおわった教室は笑顔でした。
 いい教室、いい先生、いいなかま。2学期もうまくいくといいな。

by MM21


 MM21さん、大掃除の床みがきのことを書いてくれました。
 かわりにぞうきんをしぼってくれたのは女の子2人に男の子1人。「いい先生」であるかどうかはともかく、6年1組が「いい仲間」であることはたしかです。教室だけでなく、みんなもいい笑顔をしています。
 夏休みにも「いい仲間」とのかかわりがもてるといいですね。


「夏休みにもクラスの友だち10人となんらかのかかわりがもてるように」

 終業式の日にこんな話をしました。いっしょに遊べたらいちばんいいけれど、ハガキや電話、メールのやりとりだけでもできたらいいですね。6週間のご無沙汰にならないよう、自分から積極的にかかわってほしいと思い、そんなふうに言いました。
 10人達成したら報告してください。


 今日のハガキは3通。鬼宿さん、MM21さん、シナモンロールさんからいただきました。

「もう8月になりました。夏休みもあと少しです」
と書いていたのは鬼宿さん。上の「子ども俳句」も同じ感覚ですね。“あくま”に時間をもっていかれないよう、たっぷり遊んでください。

web『たまてばこ』 No.228 2001-08-03-Fri


読書案内


  波乗りの奪り合つてゐる波ひとつ   黛まどか

  竿灯が揺れて夜の闇深くある   中1



 今日のハガキは3通。大家族くん、ブタンバリンさん、豪腕くんからいただきました。ありがとう。3人ともこまかい字でビッシリと近況を書いてくれました。楽しく読ませてもらいました。

 ところで、この3人の中にあす8月5日に誕生日をむかえる子がいます。わかりますか? おねだりしたプレゼントにはなんと...あまり書いてはいけませんね。


 去年の夏休みでした。こんな文面のハガキが届きました。

 『夏の庭』はとっても感どうして、最後の方、泣いてしまいました。先生が『夏の庭』を読んでなかったら、読んでほしいです。

 さっそく書店に直行。新潮文庫の棚をさがしてみると、『夏の庭』は湯本香樹実(ゆもとかずみ)さんの作品でした。恥ずかしながら、知りませんでした。
 湯本さんはYA(ヤングアダルト)に人気のある作家のようです。ほかに『ポプラの秋』『春のオルガン』といった作品もありました。

 その同じ子からのハガキ、今年はこんなことが書いてありました。

 またまた本の紹介をします。
   新潮文庫『死んでも忘れない』乃南アサ
 ぜひぜひ読んで下さい。とってもいい話でした。


 またまた書店へ。新潮文庫の棚にありました。乃南さんは「ミステリー作家」だそうです。人気があるようで、文庫が平積みになっていました...恥ずかしながら、これも知りませんでした。

 どちらの本も読みました。ハマってしまい、イッキ読みしてしまいました。
 『夏の庭』といい『死んでも忘れない』といい、こんな本を読む小学生がいるのかと驚いてしまいます。オジサンはついていくのがたいへんだ!


 文庫本を初めて手にしたのは中学1年生のとき。夏休みの宿題に出された読書感想文のために初めて買いました。買った店、いっしょにいた友だちはもちろん、書名も本の表紙も鮮明に覚えています。
 それ以来、文庫本とは切っても切れない縁でつながっています。

 さて、文庫本にハマる前、6年生のときは探偵小説ひとすじの読書少年でした(遊び少年でもありましたよ、念のため)。
 学校の図書室に通いつめ、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズ(1期は30冊だったかな)、ドイルの名探偵ホームズシリーズ(これは15巻)、ルブランの怪盗ルパンシリーズ(これもたしか15巻)をひたすら読みあさっていました。いまのみなさんが「ズッコケ」全巻読破に挑戦するのと同じような子どもだったわけです。

 「おもしろい!」と思う本や作家に出会ったら、徹底的においかけてみてください。どんなシリーズでもかまいません。「本にハマる」経験を小学生のうちにぜひしてほしいと思っています。


 ニュースを1つ。 こんのひとみさん のHPにある掲示板に、こんのさんご自身のメッセージが書いてありました。内容は見てのお楽しみ。
 このアドレスをクリックして、読んでみてください。

こんのひとみ公式オフィシャルサイト


 「こどもの黒板」に6日(月)のプールのおさそいが書いてあります。ネット上の仕掛け人はせみのーるさん。
 午前中、学校のプールに1組の子がたくさん集まります。よかったら遊びにきてください。
(このまま水不足が深刻になると、夏の後半はプール中止なんてこともありえます...なんてね)

web『たまてばこ』 No.229 2001-08-04-Sat


ソフトボール


  富士山を入れて撮れよとサングラス   黛まどか

  ねぷた絵にのつて津軽の夏がくる   中1



 7時から9時まで、ソフトボールに参加してきました。9月に予定されているK市PTAソフトボール大会にむけてのT小チームの早朝練習です。
 野球経験者(もしかすると現役かもしれない)からぼくのようなシロウトまで、十数人が集まる和気藹々(わきあいあい)としたチームです。クラスの子のお父さんがいないのは残念なところ。どなたか参加されませんか。

 今朝はT中との練習試合。一番セカンドで3試合フル出場しました。
 11打席ほどまわってきて、クリーンヒットが2本にエラーで出塁が2回。サングラスと帽子はイチロー気取りですが、打席のほうまでは似せることができませんでした。

 3試合目になると膝はガクガク、ふくらはぎはピリピリ...日ごろの運動不足か、はたまたトシでしょうか。(太りすぎもあるんじゃない...by ひめ)
 ジャストミート&フルスイングした打球がレフトフライになってしまいます。1年ごとに飛距離が10メートルずつ短くなっているような気がしないでもありません。

 圧巻だったのはT小Sさんのホームラン。職員室前のバッターボックスから体育倉庫横のブランコまで飛ばしました。飛距離80〜90メートルはあるでしょう。昨年まで都市対抗野球の現役選手だったというキャリアはだてではありません。

 試合は2勝1敗(7−0、3−4、7−0)でT小の勝ち越し。実力がありながら過去2年は初戦負けのわがT小。今年こそ上位進出をねらっています。


 このHPの「ギャラリー」をリニューアルしました。図工の作品をご紹介するページです。「6の1アルバム」と同じサービス会社を利用するようにしたので、これまでよりもかんたんに作品をUPすることができます。各項目ごとに短い解説もつけてみました。
 パスワードなしで開きます。各画像をクリックすると拡大して表示されます。「他のアルバム」をクリックするとほかの作品も見ることができます。

 リニューアル記念に、1学期に描いた「すわる友」を公開しました。のぞいてみてください。画像が多いので表示に時間がかかるかもしれません。


 ソフトボールをしていたら、マリノスケくんと一夫くんに会いました。野球チームの試合があって、7時半に学校集合なのだそうです。
 明日のプールに誘ったところ、
「今日の試合に勝ったら明日も試合だから...」
 と言っていました。
 サッカーチームが合宿中だという話も聞きました。プール、男の子が少ないかもしれません。

web『たまてばこ』 No.230 2001-08-05-Sun


広島の日


  夏の濤ちからぬくときありにけり   黛まどか

  なつまつりお面のむこうに友がいた   中2



   8月6日。広島に原爆が落ちた(落とされた)日です。9日が長崎。昨年、原爆の話をしにきてくださったのは長崎の方でしたね。
 「ズッコケ」の那須正幹さんは広島出身です。創作活動の原点に被爆体験があるそうです。
 国語の教科書で読んだ壷井栄さんの「石うすの歌」も広島。夏の親子映画会で上映している「よっちゃんのビー玉」も広島を題材にしたアニメです。

 この時期はテレビ、新聞などで原爆の話題、戦争の話題をたくさん取りあげています。ぜひ気にして見て聞いて読んでください。
 そうそう、マンガの『はだしのゲン』は必読の書。夏休みの課題にしておけばよかった。

 ところで、
「広島市の意識調査で、原爆投下の年を答えられない小学生が半数を超えた」
 というニュースがありました。
 「答えられる」小学生が広島でさえ半数以下ですから、全国的にはもっと低くなるでしょう。みなさんは答えられますか?

 社会科では2学期に学習する内容です。でも、このくらいは学校で習わなくても知っておいてほしい年号です。テストに出るから覚えなさいという意味でなく、日本の小学校6年生の常識として知っておいてほしいことがらです。
 9月になったら質問します!


 プールには7人の女の子が集まりました。日差しがなく、2時間も水につかっているとかなり冷えてしまいます。それでも子どもは“水の子”。鬼ごっこに興じ、あっというまにお昼になってしまいました。
 プールのあと、オトメどもはあれだけ冷えたのにアイスをペロリ。そのうえで午後から遊ぶ約束をかわしています。たくましい!
 だれかが掲示板にでも感想を書いてくれるでしょう。

 今回のプール、口コミならぬ“ネットコミ”でどのくらい情報が伝わるのか、そんな興味もありました。「こどもの黒板」(掲示板)を読んでいる人はおそらくもう少し多いのでしょうが、じっさいにプールに集まるという行動にはつながらなかったようです。
 夏休み後半にでも、また声をかけてください。


 くいしんぼうさんから2枚目のハガキが届きました。ふだんならこういう遊びにまっさきにやってくるのでしょうに、今回は都合が悪くて来られなかったようです。「エプロンショー」のポートレートハガキで返信しておきました。

web『たまてばこ』 No.231 2001-08-06-Mon


ドイツから


  打ち水に最初の客となりにけり   黛まどか

  ポケモンのえいがで始まるなつやすみ   小4

  まだあかるいドイツの夏はよいっぱり   てっちゃん



 三つ目の俳句の作者「てっちゃん」は、ドイツはジュッセルドルフ在住の小学4年生。この6月までT小にいた男の子です。(2年生のときに担任してました)

 そのてっちゃんから、きのうメールをもらいました。
 当地は夏は日が長く、夜10時すぎまで明るいのだそうです。寒暖の差が激しく、ダウンジャケットの翌日が半袖&サングラスなんてこともあるということです。
 ドイツもいまは夏休み。パリのルーブル美術館へ行き、古代エジプトの展示室で見たことを詳しく書いてくれました。
 てっちゃん、気候や環境の違いにめげず、元気にやっているようです。

 それにしても、海外に転校してもこうしてリアルタイムでやりとりができるなんて、ほんとうにすばらしいことですね。
 現在4年生のみなさん、もしこれを読んでいたらてっちゃんに近況や励ましのことばを送ってあげてください。掲示板でもメールでもOKです。

 ではもう一首、てっちゃん作の短歌を。

  ドイツ語ではじめてたのんだショコラーデ緊張気味でこえちいさい


 立秋です。
 1年をおよそ2週間ずつ24の期間に区切った暦(これを「二十四気・二十四節気」と呼びます)のうえでは、この日から秋になります。季節の挨拶のことばも「暑中見舞い」から「残暑見舞い」に変わります(こういう慣習はぜひ知っておいてください)。
 でも、じっさいには夏の真っ最中。これからの数週間、まだまだ暑さが続きます。昔の暦とほぼ1か月ずれているのでこういうことになってしまいます。

 立秋のつぎの二十四節気は「暑さがやむ」という意味の「処暑」(しょしょ)で、今年は8月23日にあたります。ニュースや天気予報に気をつけていると、こういうことばが耳に入ってきますよ。


 郵便受けにハガキが4通ありました。天の川さんから2通(これで合計5通!)、きのこさんとバピラスくんから各1通です。
 このところメールもよく届きます。「こどもの黒板」(掲示板)にも今日これまでに3件。みなさんの夏休みがよくわかり、読んでいてとっても楽しい気分になります。
 夏休みでもクラスのこと、担任のことを覚えていてくれて、うれしいかぎりです。

web『たまてばこ』 No.232 2001-08-07-Tue


ハガキ


  兄以上恋人未満掻氷   黛まどか

  昼過ぎの歯医者にぎわう夏休み   中3



 「6の1アルバム」に新しい写真をUPしました。図工で描いた「すわる友」の絵を持って、モデルになった友だちと2人ペアで黒板の前で撮った写真です。こらえきれなくなって思わずにやけてしまったいい表情ばかりです。全員のぶんがあります。
 写真を見るにはパスワードが必要です。学校名を半角英数で打ちこんでください。“t”から始まる8文字になりますね。

 そうそう、この写真、夏休みはがき版『たまてばこ』のNo.4に使ってあります。ぼくのところにハガキを4通送るとゲットできます。


 ハガキのことを書いておきましょう。

 みなさんからハガキが届くたびに、1通につき1通ずつ返信しています。
 返信するハガキに写真を使ってあるのは去年と同じです。これが夏休みはがき版『たまてばこ』で、No.1が7月の集合写真、No.2が自作エプロンファッションショーの個人写真、No.3が5月の集合写真、そしてNo.4が「すわる友」のツーショット...というわけです。
(No.5以降は届いてのお楽しみ)
 夏休みだけのスペシャル“レアハガキ”です。たくさん集めてください。

 なお、写真の左上に手書きしてあるブルーの数字は、ぼくのところにハガキが届いた順番の通し番号です。先生宛に何通ぐらいハガキが届いているのか、これを見るとわかります。


 【算数パズル】の新作もUPしました。「頭の体操」のコーナーを見てください。
 寝苦しい夜、どうせ眠れないのならこんな問題と一晩つきあってみるのも一興では。お泊り会のみなさん、いかがですか。

 「頭の体操」にのせたクイズ・パズルは小学校で学習する内容の応用問題です。ネタをばらしてしまうと、ほとんどが(“難関”と言われる)私立中学の入試問題から選んであります。受験する子はこういう問題にも強くないといけないのですからたいへんですね。


 歯医者へ行ってきました。半年に1度の検診&お手入れです。
 今回も虫歯なし。80−20(八十歳で自分の歯20本)ならぬ40−30はまずまずの成績でしょう。

 行ったのはいつもの「トナカイ先生」ことTデンタルクリニック。
 歯の清掃は、まずひっかき棒(?)で歯垢を取ってから、回転するブラシのようなもので2回、しあげに1回表面をみがき、デンタルフロスで歯間をきれいにしたうえで「おクスリをぬります」とフッ素を塗布するフルコース。
 ていねいに診ていただいておよそ1時間の歯のリフレッシュタイムでした。

web『たまてばこ』 No.233 2001-08-08-Wed


チャット


  岸蹴ってボート押し出す原爆忌   黛まどか

  ドキドキをかばんにつめて夏旅行   小6



 「チャット」を知っていますか? インターネットを経由したパソコンどうしのリアルタイムのおしゃべり、とでも説明しましょうか。ことばではなかなか伝わらない。百聞は一見に如かず、ですね。

 今朝、クラスの子とチャットをしてみました。インターネットの向こう側にはトムくんとかぼちゃん。この2人、あるところに泊まりに行っていて、その家のパソコンを借りてチャットに参加したというわけです。

 午前9時、チャットルームのオープンと同時に「入室」してきました。

ひげうさぎ:おはよう。誰か入ってきたな。誰ですか?
トムくん :トムくんでーす。
ひげうさぎ:泊まっているのは4人?
トムくん :人数はあってます。誰でしょう?
ひげうさぎ:トムくん、かぼちゃん、○○、□□、かな?
トムくん :当たり!
ひげうさぎ:□□はどうしてる?
トムくん :まだ寝てる。

 キーボードから打ちこんだコトバが、その場でこんなふうにパソコンの画面に表示されていきます。“おしゃべり”という雰囲気がこれでわかるでしょうか。

 今回のチャットは2台(2人)だけでしたが、じっさいには何人でも参加できます。大勢の人たちが画面を見ながらキーボードをたたいて“おしゃべり”していくわけです。
(考えようによっては不気味な光景かもしれませんが...)

 さて、ものはためしです。夏休み中の時間のあるときに「6年1組チャット大会」をやってみませんか。電話回線を使う人が多いので、平日の午前中を考えています。
 やり方がわからなくても大丈夫。その時間に(PCと電話があいていて)インターネットにつなげれば、だれでもできます。
 あるいは、友だちをさそって、だれかの家でいっしょにためしてみることもできるでしょう。

 参加してみたい人、連絡ください。「やってみたーい!」とメールか掲示板に書いておいてください。日時が決まったらお知らせします。


 8月10日はK市名物の花火大会です。見に行ったことがありますか。
 “ひげうさぎ家”では、もう何年も前から(結婚前から)8月10日は花火大会見物ということになっています。弁当・水筒・おやつ一式を用意して、夕方まだ明るいうちから砂浜に陣取り、開始から終了までたっぷり楽しんでいます。

 花火の数は2800発。ほかにくらべると多いほうではありません。でも、この花火大会が20万人もの見物客が集まるほど有名なのは「水中花火」があるからです。
 ふつうの花火は沖合いの台船から空にむかって打ちあげます。いわば「空中花火」です。それにたいして、水中花火は船の上から海中に花火を落とすのです。しばらくすると、海面から半球形の花火が水しぶきを吹きあげながら広がります。ドンという爆発音が地面を伝わっておなかにズシンと響いてきます。
 この迫力、美しさもことばでは表現しきれません。やはり「百聞は一見に如かず」ですね。


 Miffyさんからハガキをいただきました。ぼくの住んでいるところの近くにお母さんのご実家があり、よく出没しているそうです。夏休み、このあたりでもう2回ほど顔を見ました。

 これでハガキをくれた人が16人になりました。クラスの半数です。まだの人、待ってまーす!

web『たまてばこ』 No.234 2001-08-09-Thu


親子で活用・インターネット


  別のこと考へてゐる遠花火   黛まどか

  コンパスがちょっとずれてる花火のわ   小3



 NHK教育テレビ、夏の特集番組「親子で活用・インターネット」の再放送が始まりました。1学期最後の予定表に放送日を紹介したものです。7月下旬からの最初の放送、見ましたか?

 2学期(10月くらい?)から学校にPCが入り、インターネットができるようになります。教室にノートPCがやってくるのは年が明けてから。卒業まであと2か月という時期です。
 パソコン&インターネットをまったく知らない子がどれだけ活用できるようになるか、2か月では心もとないものがあります。教室に入るのは1台だけですし。

 そこで、パソコンやインターネットがどういうものか、それを使うとどんなことができるのか、テレビの上ではあるけれど疑似体験しておいてほしいと思い、この番組をおすすめしたわけです。休みに入る前に「初心者ほど見ておいてほしい」と言ったのはそういうわけです。
 もっとも、自力でこのHPを見ている子にとっては「そんなこと知ってる、簡単!」という内容かもしれませんね。

 今後の再放送の予定を書いておきます。

  NHK教育テレビ「親子で活用・インターネット」全10回
  8月10日(金)、13日(月)〜17日(金)、20日(月)〜23日(木)
  午前10:45〜11:00(各15分)

 都合が悪いようなら、録画しておいてあとで見ることもできますね。


 この番組をおすすめしたのには、もうひとつ理由があります。
 放送第1回でお母さん役の香坂みゆきさんが、
「インターネットの達人で、この番組の知恵袋」
 と紹介した大学の先生、黒ブチのめがねをかけたN先生、友だちなんです、ぼくと。

 大学以来ですからもう20年以上になります。同好会で知り合い、就職・結婚してからも家族ぐるみのおつきあいが続いています。
 もともと小学校の先生だったのですが、「情報教育」という研究分野で業績をあげ、いまは大学に籍をおいて研究をすすめていらっしゃいます。

 2学期、このN先生を教室にお招きする予定です。「インターネットの達人」が6年生にどんなことを教えてくださるか、今から楽しみです。


 ピングーさんからハガキをいただきました。今年の夏はあまり泳いでいないそうです。1学期に聞いたら、最近はインターネットもあまりやってないと言っていました。
 そうそう、夏休みに読みたいと言っていたハリーポッターの新刊『アズカバン』はどうしただろう。読む時間があるかな。


 今日は早じまい。花火大会へ行ってきまーす (^m^)/~~~

web『たまてばこ』 No.235 2001-08-10-Fri


不発


  貸茣蓙の端の巻ぐせ土用波   黛まどか

  テレビからあせがでそうなこうしえん   小3



 昨夜は花火見物にとってここ数年にない最悪の気象条件でした。

 それは、風。海から陸にむかっての微風です。ふつうなら心地よいはずの風が、沖合い300メートルほどのところで打ちあげる花火を海岸で見物するには致命傷になります。

 よかったの最初の1発だけ。その硝煙が漂い“雲散霧消”しないうちに次が打ちあがるので、炸裂してとりどりに輝くはずの花火はすべて煙のむこう側です。靄(もや)がかかった程度ですめばめっけもの。連発であがったときなど、雲のかなたで稲妻が光っているようにしか見えません。むなしく音が響くのみ。
 名物の水中花火なら...一縷にかけた望みも、東から西に移動しながら花火を投下していく船の方向に風が吹いているので、吹きあがった水しぶきと硝煙とが船を追いかけるように漂い、水面に次々とあがる花火をすべて隠してしまいます。

 3、4年前だったでしょうか。同じような風が吹いていた年がありました。しかし、そのときは風が強かったのがさいわいし、漂った煙はじきに“雲散霧消”してくれました。ですから今年ほど「見えねー」という声があがることはありませんでした。
(そのかわり、風にのって花火の破片がたくさん降り注いできましたが...)

 第53回K市花火大会。今年は不発に終わりました。


 暦のうえでの夏休みはちょうど6週間42日。8月10日が折り返し点になります。残りあと3週間。花火大会が終わると“2学期モード”に気持ちを切り替えようと努力します。
 と思いつつ、じっさいには甲子園が終わって残り10日になってからあせるのが常です。意志薄弱...。
 みなさん、休み明けにはテストが待ってますよ。

  花火終へてよりB面の夏休   髭兎


 新着ハガキが4通。Miffyさんから2通目、謎の飼育委員くん、鳴き竜くん、次世代特殊部隊くんからそれぞれ1通目です。
 男の子3人の近況から一部分を抜きだします。どれがだれだか、想像がつきますか?

「いちおう何の大ケガもなく、ぐったりとすごしてます」
「プールで、去年は25m、今年はなーんと150とちょいm泳いだのだ! すげーべー」
「この夏、捨て猫を拾い、ミントと名付け飼うことにしました」

web『たまてばこ』 No.236 2001-08-11-Sat


再会


  夜店の灯彼の袖口放さずに   黛まどか

  空席のない夕ごはん盂蘭盆会   中1



 近所のおまつりに行ったときのこと。暗がりの中になつかしい顔を見かけました。中学3年生の男の子5人、小学校1、2年生のときに担任した子どもたちです。
 いや、「子どもたち」などと言っては失礼ですね。面影は残しているものの、もうすっかり“お兄さん顔”になっています。

「もう3年生か。受験だね」
「はい、こんなとこで遊んでちゃいけないんですけどね」

 ひとしきり話して、別れました。

 帰ろうとすると、「先生、覚えてますか?」と声をかけられました。いまどきのギャルが3人、目の前に立っています。金髪に厚底、肌もろ出しファッションは“超GALS”も顔負けです。

 さて、だれだったか。コンピュータが起動し、HDから記憶をひっぱり出します。さっきの男の子たちとは違う学年、その前に担任したクラスの子...。

「ま○○にゆ○○、それにる○だ!」
「うわー、先生、覚えててくれたんだ」

 コンマ数秒で思い出しました。2年生で担任した子どもたちで、高2になっているはずです。10年になります。さっきの男の子たちよりも化けているので、あやうく「だれだっけ」と口に出してしまうところでした。アルツ入ってなくてよかったー (^。^;)

 ところで、「覚えててくれた」うれしさはこちらも同じこと。低学年のときの担任を覚えていてくれて、10年たっても声をかけてくれるなんて、こんなにうれしいことはありません。
 この仕事をしていてよかったと感じたひとときでした。


 トトロさん、MM21さん、一夫くんからハガキをいただきました。MM21さんは2通目になります。
 中にうれしいメッセージがありました。

「この前[友だち5人と]学校へ行って、逆上がりの練習をしました。プラスミンちゃんが手伝ってくれて、一人でできるようになりました!」

 さかあがり成功、おめでとう!(*^^)//。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆
 さて、3人のうちだれでしょう。


 6年1組のメンバーについて大ニュースがあります。発表できる時期が来たらここに書きます。もったいぶってごめんなさいね。

web『たまてばこ』 No.237 2001-08-13-Mon


学級通信


  挨拶のあとの扇子の荒使ひ   黛まどか

  なつやすみたいくつそうなランドセル   小3



 おまつりで会った中3の男の子たちと話していたときのことです(⇒ No.237 参照)。

「先生、まだ『ひげうさぎ』やってる?」
「別の名前だけど、やってるよ」
「へー、なつかしいな。今でもときどき読んでるんだ。なるほどって思うことがたくさんあるよ」
「そうかい。うれしいね」

 『ひげうさぎ』とは当時の学級通信のタイトルです。入学してから2年生のおわりまで、日刊で発行していました。授業のようす、子どもたちの日記、保護者に伝えたいことなど、三十代前半の馬力まかせに、これでもかというほど書きまくっていました。学期ごとに製本し、2年間で全6巻、600号の大冊ができあがりました。
 その学級通信を今でも読んでくれている...うれしいねー。

 そのあともう1グループ、超GALS3人組と話していたときも学級通信が話題になりました。こちらのクラスのときは『はてな通信』というタイトル。2年生の1年間で3冊、300号ほどつくりました。
 それを「いま読んでもおもしろい」と言ってくれる...かさねて、うれしいねー。

 なによりもじーんときたのは、1、2年生のころの学級通信を今でもとっておいてくれているというところです。予定表なんて進級か進学のときに処分してしまうのがふつうでしょう。それといっしょに紙ゴミコーナーへ直行せず、手元に残しておいてくれている。書きつづけた甲斐があったというものです。

 さて、いま教室で発行している学級通信『たまてばこ』は、10年後、どんな運命をたどっているでしょうか。


 きのうの記事にクレームがつきました。曰く...。

「『アルツ入ってなくてよかったー』って書いてあるけど、反対よ。入ってるのよ。昔のことはよく覚えているけど最近のことを思い出せないのって、アルツなのよ!」

 クレームの主は“ひめ”でした。

 「こどもの黒板」のせみのーるさんのメッセージを見てびっくり。読んだ本が30冊を突破したそうです。この前のプールのときに「こんどは『ゲド戦記』を」なんて言ってましたから、ペラペラの本を読んで10冊、20冊...というわけでもなさそうです。たいしたものです。
 どんな本を読んでいるのか、書名の一覧でも教えてもらいましょうか。みなさんの選書の参考にするために。

 せみのーるさんの目標40冊には遠く及びませんが、ぼくの目標は20冊。ようやく13冊まできました。2学期の「朝の連続テレビ小説」(=5分間の読み聞かせ)で取りあげる候補の本も何冊か読んでみました。そのうちに「図書室」でご紹介します。


 「頭の体操」の国語クイズをUPしました。第13問です。

 今回は2字の熟語を考える問題。
 例題を見てください。「鮮明(センメイ)」という熟語を知らないと、いくら4つの漢字を組みあわせても答えはわかりませんね。問題が5つ、コトバをたくさん知らないと解けないかもしれません。挑戦してみてください。


 大量5通のハガキをいただきました。地水火風くん、プラスミンさん(No.2)、天の川さん(No.6!)、くいしんぼうさん(No.3)、正剛くんです。ありがとう。

web『たまてばこ』 No.238 2001-08-14-Tue


終戦日


  終戦日父の電話の短かりし   黛まどか

  祖母多く語ることなし終戦日   中3

  夕雲の黙って消えぬ終戦日   HN



 8月15日は敗戦の日です。世の中一般的には「終戦記念日」と呼んでいますが、ぼくは「敗戦」にこだわっています。なぜでしょうか。

 この日はおとなりの韓国(大韓民国)では「光復節」という祝日になっています。“光”が“復活”した記念の日という意味です。ということは、それよりも前は“暗闇”だったことになりますね。
 1945年8月15日、日本の終戦(=敗戦)の日が、韓国ではなぜ「光復」のお祝いの日なのでしょう。

 また、台湾(中華民国)にも「光復節」があって、こちらは10月25日がその日にあたります。この「光復」も韓国と同じような意味です。
 では、“光”が“復活”したとは具体的にどういうことを意味しているのでしょう。
 そんな話は2学期に教室で...。

 ところで、現職の総理大臣がこの日に靖国神社を参拝することの是非が話題になっていますね。このことについて、テレビのニュースで街頭インタビューを放送していました。

「総理の参拝についてどう思いますか?」
「わかりません」

 これが一番いけません。
 靖国神社とは何か、参拝することがなぜ問題になるのか、中国や韓国の人たちはなぜ強力に反対するのか、そういうことを知ったうえで、自分の考えをきちんと持ってほしいと思います。

 6年生には難しい...とは思いませんよ。


 いつもの俳句コーナーには「終戦日」を詠んだ句を集めてみました。
 3つ目の句は、市内のある中学校に勤めていらっしゃる国語の先生の作品です。たいへんお世話になった方で、夏のご挨拶状をお送りしたところ、返信の葉書のかたすみにこの句を書いてくださいました。
 「黙って消え」てしまった夕雲はほんとうは何を言いたかったのか。含蓄のある1句です。

 あとの2句も「終戦日」に「語らない」ことがテーマになっています。この日、父や祖母が語らなかったこと、逆に言えばほんとうは語りたかったことは何か、答えを考えるのは読者のみなさんです。

web『たまてばこ』 No.239 2001-08-15-Wed


君がゐて...


  打水のやがて遊びとなりしかな   黛まどか

  夏休みすきまだらけの計画表   中3



 夏のご挨拶状に 黛まどか の句を拝借するようになって6年になります。前号の中学の先生(⇒ No.239 参照)を真似た自作句ができればよいのでしょうが、なにぶんにも風流を解しないもので...。

 最初の年は手書きイラスト&手書き文字の、今となってはレアもののハガキをつくりました。翌年から3年間はワープロで、昨年と今年はパソコンで、写真や背景のデザインに少しばかり凝ったハガキをつくり、親しい方にお送りしています。

 さて今年の句は...。

  手の届くところに君がゐて涼し

 ペールグリーンを基調としたグラデーションを背景に家族の写真を2枚配し、この句を赤で記してあります。自分で言うのもなんですが、かなりいい(語尾を上げるGAL調で)。

 できあがったハガキを見せたところ、「夏休みの日々を詠める」と詞書がついた句がもどってきました。

  手の届くところに君がゐて暑し   姫兎


 お知らせ4つ。

 その1。青い鳥文庫のパスワード探偵団シリーズ、夢水清志郎シリーズの新刊が出ましたね。もう読みましたか。ファンのみなさん、お見逃しなく(⇒ No.227 参照)。

 その2。NHK教育テレビの「親子で活用・インターネット」の再放送がすすんでいます。10回中5回が終わりました。1回くらい見てくれましたか(⇒ No.235 参照)。
  17日(金)、20日(月)〜23日(木)
  10:45〜11:00

 その3。19日(日)の夕方から、首塚のおまつりがあります。クラスの友だちと会える(遊べる)チャンスです。めったにできない縁日の夜遊び(?)、誘いあっていかがですか。

 その4。夏の映画会があと1回あります。夏休み前にチラシでお知らせした「よっちゃんのビー玉」です。広島の原爆をあつかったアニメ作品。
  24日(金)、K駅前の中央公民館にて
  10:00、12:30、14:00の3回上映
  1人800円→700円


 【国語クイズ】第13問に「かぼちゃん」が挑戦してくれました。メールに書いてあった解答を見ると...みごと全問正解! さっそく「正解者」に名前をUPしておきました。

 ところで、「頭の体操」最多正解を誇る「かぼちゃん」ていったいだれでしょう?

web『たまてばこ』 No.240 2001-08-16-Thu


野球とサッカー


  まる出しの脛に円座の縄目跡   黛まどか

  るすばんも手つだいのうち夏休み   小3



 高校野球の県代表チーム、完勝して3回戦を突破しましたね。熱狂的なファンというわけではありませんが、気になります。

 地元の代表だから...それだけではありません。Y高校野球部長のOさん、従兄弟(いとこ)にあたるのです。母どうしが(歳の離れた)姉妹なのです。
 身内の高校が甲子園に出場していれば応援したくなるのが人情というもの。出たからにはいいところまでいってほしいものです。(我が母校はいつも県大会で1勝できればいい方。甲子園なんて夢のまた夢です)


 野球とサッカーの違いについて、友人からおもしろい話を聞きました。

 野球は上意下達の世界。試合中も監督のサインどおりに忠実にプレーすることが要求される。それに対してサッカーは試合が始まってしまえば監督の指示はほとんど届かない。選手それぞれの創造的なプレーが要求される。

 話がおもしろかったのはこの先です。
 中学の部活で生徒を試合に連れて行くとき、野球部は楽だがサッカー部はたいへん、らしいのです。つまり、野球部は監督(=顧問の先生)がビシッと言えば生徒は言うことを聞くけれど、サッカー部はなかなか言うことを聞かず一筋縄ではいかない、というのです。
 逆に言うと、素直に言うことを聞くような生徒はサッカーでは大成しないし、先生の言うことを聞かないような生徒は野球むきではない...。
(もっと生々しい話も聞きましたが、ここではちょっと...)

 こんな話をもとに、野球部型とサッカー部型などとタイプ分けした教育論が書けるかもしれませんね。(1組の男の子の顔をついつい思い浮かべてしまいました)


 一気に日焼けしてしまいました。子どもたちがプールで遊んでいるあいだ、炎天下で5時間も昼寝をしてしまったのです。しばらく痛いだろうなー (>_<")


 スマイルさん、大いなる翼さんからハガキをいただきました。

「朝露にぬれて咲く野草から始まって、自然のしくみのすばらしさに今年もまた感動して帰宅しました。祖母の指導で、家族一同協力して、食べられる植物や毒草などファイルしたので、楽しみにしていて下さい」

 山形に行ったスマイルさんのメッセージです。これだけの言葉づかいができれば立派なものですね。ファイル、楽しみにしています。

web『たまてばこ』 No.241 2001-08-17-Fri


ネットで検索


  江ノ電の海へふくらむ西日かな   黛まどか

  我が進路やや固まって夏の雲   中2



 No.227に青い鳥文庫の8月新刊のことを書きました(⇒ No.227 参照)。パソコン探偵団シリーズと夢水清志郎シリーズの新刊、チラシに「毎月15日発売」と書いてあったのでてっきりそうだと思い込んでいたら、どうもそうではなさそうです。

 ブタンバリンさんからメールが届きました。

 今日、楽しみに本屋さんで夢水清志郎シリーズを買いに行ったのに、○船はどこさがしても本が無いのです! いつもなら夢水清志郎シリーズの新刊は平積みになってるのに・・・。
 面白いから売れたんだろうと思っていたら、父が、
「8月15日は東販が休みだから、何処も本が入荷しないはずだ」
 と言うのです。きちんと調べてもらったわけじゃないからわかんないけど・・・まだお店に入っていないようです。
 それとも、先生、誰か買った人、知ってますか?
 やっぱり人気があるからパーッと売れちゃったのかなぁ。

     夏休み待っていたのに在庫なし   ブタンバリン


 発売されているのをたしかめもせず、申しわけないことをしました。

 そこでインターネットの登場。検索して調べてみました。
 みつかったのは はやみねかおる@ というサイト。夢水シリーズの作者「はやみねかおる」の公式HPです。

*ピンクの文字をクリックすると、HPが別のウィンドウで開きます。


 そのトップページに新刊の宣伝がのっていました。

講談社青い鳥文庫新刊

『人形は笑わない』

2001年8月24日発売決定!

読書感想文には、ちょっと遅くて申し訳ない!

ほんと(^^ゞ


 というわけで、来週の金曜日には本屋さんに並ぶようです。あらためて、お楽しみに。

 そうそう、チラシには『人形は眠らない』とあった題名が、このHPでは『人形は笑わない』となっていました。公式HPのほうが正しいのかな。
 もひとつそうそう、パスワードの新刊はわかりません。同じだとは思いますが、どうでしょう。調べてみてください。


 Miffyさん(No.3)とアンタレスくんからハガキをいただきました。ニジマスを釣ったその場で塩焼きにした、ジェットコースター系を3連続で制覇してきた、さてどちらがどちらでしょう。

web『たまてばこ』 No.242 2001-08-18-Sat


○○の日


  特大の夕日の中に波乗りす   黛まどか

  夏休み朝から尖がる母の声   中1



 子ども俳句の「尖がる」は「とがる」と読みます。

「毎日毎日遊んでばっかりいて! 宿題終わったの? あと2週間ないのよ!」

 お母さんの声もそろそろ一日中ハイテンションになっているのではないでしょうか。今夕の首塚のおまつりにOKが出ましたか。


 夏休みの『web たまてばこ』に連載している子ども俳句の出典を記しておきましょう。どちらも 「蝸牛新社」(かぎゅうしんしゃ) という出版社から出ている本です。

*ピンクの文字をクリックすると、HPが別のウィンドウで開きます。


  『小学生の俳句歳時記 ハイク・ワンダーランド』(2001年4月初版、1000円)

  『新版 子ども俳句歳時記』(2001年5月初版、2000円)

 歳時記はふつう、一般の本のように最初のページから最後のページまで順を追って読むことはしません。季節や季語にあわせて必要になったところを調べる、という使い方をします。
 けれど、上の本、とくに『ハイク・ワンダーランド』の方は読み物としてもじゅうぶんおもしろい。掲載句はすべて小学生の作品。例句と解説を読んでいるうちにことばのリズムが五七五になってきて、自分も俳句をつくってみたくなってきます。

 一気に読むのが苦痛ならば、“ひげ”の得意技を活用してはどうでしょう。厠上本、つまり“トイレ本”にするのです。腰かけるたびに1ページずつ、いまなら「夏」の章から始めるのがよいでしょう。いい句がわきあがってくるかもしれませんよ。

   なお、上の本ではすべての句に学校学年、作者の氏名が明記されていますが、このHPにのせるときには学年だけにしてあります。


 ところで、本号タイトルの“○○”にどんなことばが入るか、わかりましたか? ヒントは今日の日付、それに本号の内容にあります。2字熟語、ひらがななら3文字です。正解はメールにて。

web『たまてばこ』 No.243 2001-08-19-Sun


さかあがり


  鎌倉に昼の花火の揚がりおり   黛まどか

  朝顔や花数えつつ歯をみがく   小6



 昨夜の首塚のおまつり、にぎやかでしたね。1組のみなさんともたくさん会いました。帰宅してから思い出して数えてみると、17人も顔が浮かびました。
 今朝のプールで話を聞くと、「○○もいたよ」「□□も見かけた」ということで、クラスの7〜8割の子が来ていたようです。

 このおまつり、今年はじめて行きました。K尾川の灯篭流しも花火もはじめて見ました。盛大なおまつりで、学校近辺の夏の一大イベントなのですね。


 シナモンロールさんからメールをいただきました。初メールです。かなり時間がかかったそうです。キーボードの文字を一つひとつ拾って文章を打ち込んでくれたのでしょう。書いた文章をお父さんに送ってもらったと言っていました。

 さて、そのメールの内容。

 きょうは先生にすごい報告があります。
 手に豆を作りながら夏休み中一生懸命練習していた「逆上がり」がついにできました。できた日にちは8月17日午後、校庭でした。何でも続けてがんばって努力すると、本当にできるんだなーと思いました。
 きっかけは、夏休みに入る前、先生から言われた一言でした。私はそれで「がんばるぞ!!」と思いました。
 今年の夏休みの最高の思い出になりました。   by シナモンロール


 おめでとう。ほんとうにうれしい報告です。書いてあるとおり「夏休みの最高の思い出」になりましたね。

 夏休みに初めて「さかあがり」ができるようになった子がこれで2人目です。1人目はトトロさんでした(⇒ No.237 参照)。重ねて、おめでとう。
 次に続くのはだれでしょう。うれしい報告、待ってます。

 ところで、ぼくがシナモンロールさんにどんな言葉をかけたか。それは内緒にしておきましょう。(担任のひとことがこれほどの影響を与えてしまう、これはよい影響ですが、「先生」ってとてもコワイ仕事です)


 新しい写真をUPしました。7月24日におこなわれた「海からの郷土見学」のときのスナップ15枚です。

 漁船に乗って沖合いからK市の海岸線を眺めるなんて、クルーザーでも持っていないかぎりめったにできる経験ではありません。ですから、高学年を担任するといつも「みんなで船に乗ろう」とクラスの子によびかけるようにしています。
 今回もそれにこたえて、クラスのほぼ半分の子がいっしょに乗ることができました。夏休みはじめのよい思い出になったことでしょう。
 それにしても、あれからもう1か月たつのですね。早いものです。

 ところで、アルバムを見るにはパスワードが必要です。みんなの顔がはっきりわかる写真なので、そういう設定にしてあります。○○の名を英数半角で打ち込んでください。“t”≠ゥら始まる8文字です。


 おちばたいくん、わすれんぼさん、アンタレスくん(No.2)からハガキをいただきました。

「新宿コマ劇場にコロッケの西遊記を見に行きました。劇より買ったおかしの方が気になりました」

 読んでクスッと笑ってしまいました。こういうひとことの書いてあるハガキ、うれしいものです。さて、だれでしょう。

web『たまてばこ』 No.244 2001-08-20-Mon


子ども議会


  閉館のまづ噴水の止まりけり   黛まどか

  台風が海をねじってやって来た   小6



 「K市子ども議会」が開かれます。市内各校から2人ずつが「子ども議員」となり、市長はじめ市の担当者に市政について質問し答弁してもらう、そういうイベントです。ほんものの市議会議場を使い、ほんものの市長さん、部長さんが答えてくれます。

 T小2人のうち、1組からは立候補してくれたきのこさんを代表として送り出しました。知っていますね。
 きのこさんの書いてくれた質問趣意書≠ヘ次のようなものです。

  質問項目「福祉」
 駅や駅の近くで点字ブロックを見かけますが、あまり利用できていないように思います。なぜかというと、自転車がたくさん放置されているからです。
 私は学校でアイマスクをして障害物のない体育館を歩いたことがありますが、とても不安でこわかったです。障害物があると、もっとこわいと思います。
 目の不自由な人や車イスに乗っている人たちが安心して歩けるように放置自転車や段差をなくしてほしいと思います。K市ではどういう対策を立てていますか。


 市の福祉対策について自分の経験にもとづいて具体的に質問する、6年生として立派な内容です。おまけに、この“質問”には「道のバリアフリー化をすすめてほしい」という“意見”がじょうずに織り込まれています。議会の質問として高等技術です。たいしたものです。

 議員になった子どもたちへの事前の説明会が今日ありました。参加したきのこさんがさきほど電話で報告してくれました。
 本番と同じように質問の練習をして、OKをもらったそうです。これだけの原稿ができていれば、あとは質問席で堂々と発言する度胸があればうまくいくでしょう。

 1週間後の28日が本番。それまでにきのこさんに会うことがあったら、ぜひ激励のことばをかけてあげてくださいね。


 台風11号が近づいてきました。夕方から雨も風も強まってきて、県内には警報も出されています。今夜から明け方にかけてがピークになるようです。

 K尾川に近いお宅は心配でしょう。この川が改修される前は、付近の地域は台風直撃のたびに浸水の被害にあっていました。ぼくも小さいころ腰の高さの水害に見舞われた経験があります。
 今は川幅も広くなり護岸も整備されているので大丈夫だとは思いますが、油断は禁物。水があふれないことを願っています。

 台風が接近するため、明日のプール(水泳練習会)は中止です。連絡網、まわりましたか? 去年のようにプールに来てはいけませんよ!

web『たまてばこ』 No.245 2001-08-21-Tue


チャット大会


  残る蚊に思はぬところ刺されけり   黛まどか

  台風が父との約束さらってく   小6



 「6年1組チャット大会」のお知らせです。
 きのうまでに4人が「参加したい」と連絡をくれました。やり方をかんたんに説明するので、ひまなときにためしてみてください。

 え、ひまだから「おふぃす ひげうさぎ」を見てるんだって? それでは、これを読み終わったらすぐにやってみましょうか。

 まず、左のメニューから「ちゃっとルーム」を選び、クリックします。すると別ウィンドウが開きます。それがチャットの画面です。

 中央の大きな枠の「受信メッセージ」がチャットをする場所で、右の小さなコーナーは現在の参加者名です。だれもいないときには空欄、ぼくがオンラインのときには「higeusagi@chance」と表示されているはずです。
 「受信メッセージ」の1、2行目にごちゃごちゃ書いてあるかもしれませんが、ここでは無視しましょう。

 画面の解説です。
 チャットをする「受信メッセージ」の枠の上に、左から順に空欄がひとつ、「入室」ボタン、「higeusagi@chance」のウインドウ、「部屋更新」ボタンが並んでいるはずです。
 下には横に細長い「送信メッセージ」の欄もありますね。

 では、左上の空欄にカーソルをあわせ、自分の名前を書き込みましょう。本名でもニックネームでもけっこうです。打ち込んだら「入室」ボタンを押します。すると「受信メッセージ」に、

[system]higeusagi@chances Room へ移動しました。

と表示され、あわせて「参加者一覧」にあたなの名前も表示されます。同時に「入室」ボタンが「退室」に変わっているはずです。
 これでチャットに参加する準備(「入室する」といいます)が整いました。

 いよいよ発言です。画面の下の方にある細長い「送信メッセージ」の欄にカーソルを移動し、何か書いてみましょう。「こんにちは」がいいかな。
 書いたら「Enter」を押します。すると「受信メッセージ」に、

[○○(あなたの名前)]こんにちは

と表示され、いままで書いていた「送信メッセージ」が空欄にもどったでしょう。

 この画面をチャットに参加しているすべての人が見ているわけです。
 参加者はこの発言にたいして返事を書く、それにたいしてまた返事を書き、別の人も何か書いて...というぐあいに、おしゃべりが延々とつづくことになります。

 最後に、チャットの終わり方。「退室」というボタンを押せば、「受信メッセージ」に「切断しました」と表示され、それでおしまいになります。参加者に「さようなら」を言うのをお忘れなく。

 どうです、かんたんでしょう。キーボードから文章を打ち込むのが遅くても、文字の間違いがあっても、気にせずに進めていくのがポイントです。あまり神経質になると発言できなくなってしまいますから。

 そうそう、書き忘れていました。ぼくの名前は[higeusagi]と表示されます。みなさんはひらがな、カタカナ、漢字、どれでもかまいません。


 補足を2点。

 その1。チャットには、キャラクターが表示されたり、音が鳴ったり、ないしょ話ができたり、いろいろおもしろい機能がついているサービスがたくさんあります。でも、初めてなので今回はシンプルなものでやってみましょう。

 その2。もしかすると、パソコンが途中でフリーズしてしまうことがあるかもしれません。そんなときには、あわてず騒がず落ち着いてパソコンを再起動。最初と同じように「ちゃっとルーム」を開けば、ふたたび参加できます。

 で、チャットの日時。
 参加希望の4人にはメールで連絡します。その時間があいていれば参加してみてください(無理しなくてもいいです)。
 また、これを読んでやってみたくなった人、早めに連絡してください。おりかえし日時をお知らせします。

 なお、夏休みのあいだ「ちゃっとルーム」は公開しておくので、いつでも開いてみてください。運がよければだれかとおしゃべりができるかもしれません。友だちと時間をあわせてチャット練習をしてもかまいませんよ。


 青空が見えてきました。台風はこのあたりではさほどの被害を出さずに通り過ぎていったようです。ほっとしています。
 明日は暑くなりそうですね。


 桜吹雪くんからハガキをいただきました。ハガキを送ってくれたのがこれで30人になりました。この人数をみると、いよいよ夏休みも終わりに近づいたんだなあと感じます。

 ところで、「ほとんど家の中ですごしていました」という桜吹雪くんも自分でPCがあつかえるはず。チャットに参加しないかな。

web『たまてばこ』 No.246 2001-08-22-Wed


処暑


  ソーダ水つつく彼の名出るたびに   黛まどか

  甲子園おわり宿題まだのこる   中1



 処暑(しょしょ)です。二十四気(二十四節気)の暦で立秋の次にあたる「暑さがやむ」という意味の日です。が、きのうの台風一過、夏の日差しが戻ってきました。気温もあがり、プール日和ですね。

 ところで、つぎの短歌をどこかで目にしたことがありませんか。

  秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる  藤原敏行

 目の前の景色だけでは秋が来たと実感できないが、吹く風の音を聞くとさすがに秋であると感じられることだ...ざっとこんな意味かな。
 “風の音”に秋を感じる鋭い感覚がこの歌の眼目です。まだまだ暑い季節ですが、みなさんも身のまわりのどこかに“秋”を感じませんか。

 作者の藤原敏行は9世紀後半、平安時代初期の貴族です。「三十六歌仙」という和歌の上手な人の一人に数えられています。達筆だったことでも知られています。
 敏行の歌は百人一首にもとられています。一字札「むすめふさほせ」の中の1枚です。

  住の江の岸に寄る波よるさへや夢の通ひ路人目よくらむ

 住の江の岸に寄せては返す波にのように、私はあなたに会いたいのです。その寄るではないが、人目を避ける必要のない夜までも、現実ではない夢の中の通い路で、あなたはどうして人目を避けようとしているのだろうか...秘密の恋の切ない気持ちがこめられた歌です。わかるかなー。


 【算数パズル】第14問をUPしました。問題文がごちゃごちゃ書いてありますが、とってもかんたんです。A、B、Cにあてはまる一桁の数をさがしてください。
 答えがわかったら、掲示板かメールにて。「頭の体操」ページにある封筒、または左のメニューのポストをクリックすると、メールソフトが起動して“ひげうさぎ”宛のメールが書けるようになります。


 MM21さん(No.3)、鳴き竜くん(No.2)、くいしんぼうんさん(No.4)、鬼宿さん(No.2)、ハガキをありがとう。
 消印を見ると、きのうのお昼から夕方にかけて投函しているようですね。台風で外に出られない、遊び相手もいなくてつまらない、しかたないから先生にハガキでも書くか...そんなところでしょうか。
 それでもうれしいな。

web『たまてばこ』 No.247 2001-08-23-Thu


読書感想文


  流星を受けそこねたる相模灘   黛まどか

  せみの声あそべあそべと聞こえる日   小3



 「みんなの黒板」に“ちゃいむさん”が読書感想文のことを書いてくださいました。お子さん(小学2年生の男の子)が夏休みの宿題の感想文に四苦八苦しているということです。

 思い出します。ぼくも夏休みの感想文には苦労しました。ふつうの作文も日記も苦手なのです。読書感想文が書けるわけありません。
 にっくき課題図書のタイトルが今でも浮かびます。『くものぼうけん』『たいこたたきのゆめ』は1年生か2年生、『まぼろしの巨鯨シマ』『五色の九谷』『公害の話』『ホタルの歌』は高学年だったはずです(もしかすると課題図書ではないかもしれないけれど、夏休みに読まされた≠アとはたしかです)。
 どの本にも金か銀に光る5センチほどの丸いシール、マークがエンボス加工されているシールが貼ってありました。いまでも同じですね。

 夏休みの宿題のうち、感想文は父の担当でした。担当といっても手伝って書いてくれるわけではありません。進みぐあい、しあがりぐあいをチェックする監督役です。
 父は文章を書くのが仕事の大きな部分を占めている人ですから、息子の宿題に求める文章のレベルもかなり高い。あらすじを書いて「おもしかったです」程度しか書いていない初稿はあっさりボツになってしまいます。
 半ベソかきながら何度書き直しても、なかなかOKが出ません。結局、時間切れ。初稿からほとんど変わっていない「おもしかったです」感想文を提出することになるのでした。

 みなさんはしあわせですね。夏休みに読書感想文の宿題なし! いい先生だ、ホント。


 ぼくが感想文の宿題を出さない“わけ”は知っていますね。去年も今年も夏休みに入る前に話してありますから。

 念のために書いておくと、
「感想文を書くひまがあったら、読書しろ」
 ということです。

「感想文を書いて本が好きになった」
「感想文を書いて本が嫌いになった」
 くらべたら、圧倒的に後者の子が多いでしょう。読書嫌いにするくらいなら書かせないほうがまし、そう思うのです。

 ただし、この“善意”を逆手にとって、「1冊も読まなかった」と言われるとがっかりしてしまいます。本のボリュームにもよりますが、週に1冊ずつくらいは夏休みに読んでほしいと思っています。
 さて、あと1週間。何を読みましょうか。


 8月24日(金)、15000HITを達成しました。

 14000から約2か月かけての大台到達。これもひとえにアクセスしてくださるみなさんのおかげです。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

 ところで、輝く15000をゲットしたのは...“ひげうさぎ”本人でした。(^m^;

web『たまてばこ』 No.248 2001-08-24-Fri


夢のハワイ旅行


  夏惜しむ貝殻に耳押し当てて   黛まどか

  宿題を山と残して残暑かな   中3



 第1回「6年1組チャット大会」は大成功でした。子どもの参加者は4人でじっさいには「チャット会」、じゃなければ「チット大会」でしたが、6年生がクラスの友だちどうしでチャットができる、それがわかっただけでも開いた甲斐がありました。
 夏休み中にもう一度やりましょう。日時はメールでお知らせします。「次は参加したい」という人も大歓迎です。お待ちしています。

   「ちゃっとルーム」の使い方がわかったら、以後、友だちと誘いあって自由に利用してくださってけっこうです。
 言わずもがなのことですが、節度を守ってくださいね。接続時間無制限のプロバイダ契約だと、つい夜更かししてしまいますから。


 ピングーさんからハガキをいただきました。この夏に届いたちょうど50枚目のハガキです。去年は67枚だったから、今年は少し減りそうかな。

 返信ハガキは「かもめ〜る」を利用しています。9月2日に抽選があって、運がよければ切手シートなどが当たります。最初にお送りしたハガキには工夫がしてあって、抽選番号の下二桁を出席番号と同じにしてあります。だれが当たったか、すぐにわかってしまいますね。


 ずいぶん前に担任したクラスで、いちばんたくさんハガキをくれた子と50枚目、100枚目のハガキをくれた子に「夢のハワイ旅行」をプレゼントしたことがあります。

 2学期の教室で、
「おめでとう! あなたのハガキが「夢のハワイ旅行」に当選しました」
 と言いながら、当選した子にあるものをプレゼントします。

 プレゼントはハワイ往復航空券...のわけはありません。が、とってもウケました。

 さて、「夢のハワイ旅行」の景品としてぼくがプレゼントしたあるものとは、いったい何でしょう。もちろんジョークですよ。
 正解者には「夢のヨーロッパ旅行」をプレゼントしましょう (^m^;

web『たまてばこ』 No.249 2001-08-25-Sat


夏休みの宿題


  秋風や浜に拾ひしもの溜り   黛まどか

  宿題のたまった僕にも九月来る   中2



 原稿を依頼されていました。ある教科書の教師用指導書を6ページ分です。担当のHさんにお会いして原稿用紙をいただいたのが5月末。しめきりが8月末日だったので、夏休みにやろうと先のばしにしていました。
(じっさいのところ、学期中にはとても原稿など書けません)

 夏休みにやろう。
 呪文のようなことばです。たっぷり時間があるように感じます。
 7月のうちは「月が変わったらとりかかろう」と余裕たっぷりで、8月になると「10日の花火が終わったら」としめきりをくりさげ、それも過ぎるとあせりながらも「甲子園の決勝を見てから」と再延長。で、高校野球が終わるとあと十日ありませんから、お尻に火がついて...。

 これが小学校以来のぼくの夏休みです。最後の1週間は充実していますよ。

 けれど、今年はそうはなりませんでした。過去の経験に学んだ成果です。この境地に達するのに苦節40年。長いことかかりました。

 冗談はともかく、ようやくしあがりました。さきほどHさんにファイルをメールでお送りしたところです。
(以前は清書してコピーをとって封筒に入れて投函と、原稿ができてからの手間がさらにかかっていました。いまはメールで一瞬のうちに届いてしまいます。便利になったものです)

 たった6ページですが、資料を読み、インターネットで調べ、電話をかけ、図書館に行き...書きはじめてからの2週間は原稿のことがつねに頭のどこかにひっかかっていました。
 苦労しただけに、完了したときの達成感・充実感・爽快感はなんともいえません。「終わったー!」と声をあげ、グラスに泡立つコーラ(ビールじゃない)をグイッと飲み干すこの瞬間、なんともいえません。

 では失礼して、( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ!

web『たまてばこ』 No.250 2001-08-26-Sun


転出


  そして渚にひと夏の忘れもの   黛まどか

  夕立があがり街また動き出す   小6



 I藤さんが転出することになりました。6月下旬に転入してすぐに夏休み。みなさんとあまりかかわりがないうちにお別れすることになってしまい、とても残念です。

 今日、お母さんといっしょに学校に来て、手続きを済ませていきました。みなさんによろしくとことづかっています。2学期になったらまた詳しくお話します。


 そのI藤さんのかわりといってはなんですが、6年生に転入予定の子が今日現在で2人います。男女1人ずつです。2組の先生と相談のうえ、どちらのクラスに迎えるかを決めます。お楽しみに。


 「図書室」に本の紹介をUPしました。2学期の「朝の連続テレビ小説」(5分間読み聞かせ)にとりあげる予定の本です。

 この本の紹介を書きながら、前に書いた「読書感想文」(⇒ No.248 参照)のことを思いうかべていました。前半のあらすじのところがざっと400字。30年前はここまで書くのにさんざん苦労したあげく、「あらすじを書くのが感想文ではない」と却下されていたわけです。

 じっさいのところ、コンクールに入選するような読書感想文にはあらすじはほとんど書かれていません。感想文には感想文の“書き方”があるのです。
 本の中で自分がひっかかったところ、それにかかわる自分の体験、そして本のテーマ。それらを織り交ぜながら3枚の原稿用紙をうめていくのです。あらすじで1枚つかってしまうと、大切なことがほとんど書けなくなってしまいます。

 でも、当時は感想文の書き方なんて知りませんでした。知らないというより、教わったことがありませんでした。書き方もろくに教えもせず感想文を書けなんて、いま思えば乱暴な宿題だったわけです。 (作文苦手少年ですから、教わったとしても書けなかったかもしれません...)

 ちなみに、「図書室」に書いたのは“本の紹介”です。この文章を読んだ人が『屋根裏のぼくのゆうれい』を読みたくなるように書いています。それが目的ですから、あらすじも必要になります。
 感想文ならもっと別の書き方をするでしょう。もちろんいまのぼくなら、の話ですが。

web『たまてばこ』 No.251 2001-08-27-Mon


ちゃっとるーむ


  ヨットの帆ななめに夏のエピローグ   黛まどか

  夏の日の国語辞典に指のあと   小5



 「ちゃっとルーム」を新設しました。先週のチャット大会のときに利用したサービスとは別の、いろいろな機能がついているチャットを借りてきました。

 このHPの設定上の事情で、左のメニュー欄には「ちゃっとルーム」の入口がありません。トップページ右上にある「おふぃす ひげうさぎ」のバナー(楕円形の看板)から入れるようにしてあります。クリックすると別のウィンドウが開き、チャットの画面が表示されます。

 「名前」を書きコンセントの「ON」ボタンを押すと、最初に10個のキャラクターがならびます。好きなものを1つ選んでクリックしてください。それで入室できます。
 発言のしかたは前回と基本的に同じです。「発言」の欄に書き込み「Enter」キーを押すと、キャラクターつきで表示されます。
 そのほかいろいろなボタンがついているので、余裕があったらためしてみてください。字の色や大きさを変えたり、キャラクターの表情に変化をつけたり、音を鳴らしたりできます。
 退室はコンセントの「OFF」ボタンです。

 右から2番目に黒板の絵のボタン(=伝言版)があります。チャットの待ちあわせに利用する掲示板です。
「8月28日 今晩8時 BY ひげうさぎ」
などと書いておくと、それを読んで都合のよい人が「はい、了解」(そんなコトバ使わないか)と返信し、その時間にチャットに参加するというわけです。よかったらこれも使ってください。

 夏休み最後の「6年1組チャット大会」は前にお知らせしたとおりです。この「ちゃっとルーム」を利用しましょう。入室のしかた、覚えておいてください。


 きのこさんから電話がありました。午前中に開かれた「子ども議会」(⇒ No.245 参照)の報告です。
 「緊張した」と言っていました。それはそうでしょう。正式の議場で、ほんもの相手に発言するのですから。

「質問の答えは覚えてる? 耳に入らなかったんじゃないかな」
「えーと、1年に30箇所くらいずつ点字ブロックを増やしてるって」

 緊張しながらも、答弁もちゃんと聞いていたようです。T小の代表としての発言、ほんとうにごくろうさま。

 明日の新聞の地方版に記事が載るかもしれません。9月の市の広報には大きく取りあげられるはずです。気をつけてさがしてみてください。


 5、6年生の運営委員が集まって全校ダンスの練習がありました。これも午前中です。
 「練習」といっても、曲を決めて振付を考えるところからスタートするはずです。その場にいなかったので詳しいことはわかりませんが、さぞたいへんな作業だと思います。
(運営委員のだれか、報告してくれるといいのだけど)

 去年の「みんなでワッハッハ」の振付にはとてもついていけませんでした。速すぎた! おととしの「フラワー」くらいの曲ならいっしょに踊れるのだけど、さて、今年はどんなダンスを教えてくれるのでしょうか。

web『たまてばこ』 No.252 2001-08-28-Tue


はやみねかおる


  稲びかりギアートップに入れしとき   黛まどか

  虫の音も日記に書いて今日終わる   中3



 明け方からの雨のため、予定されていた水泳記録会が延期になりました。
 連絡が入ったのが10時ころ。それ以後、雨はほとんど降らず、記録会がおこなわれていたはずの時間帯には薄日も差していましたね。
「なんだ、これならできたじゃん」
 とぼやいている子の顔が思いうかびます。

 T小の参加者はぜんぶで18人。そのうち1組からは5人がエントリーし、自分の記録に挑戦します。順延の記録会は明日です。応援してあげてください。


 青い鳥文庫の新刊がようやく書店にならびました。はやみねかおる『人形は笑わない』と松原秀行『パスワード魔法都市』です。
 平積みになって10冊くらい重ねてありました。さすが人気シリーズですね。

 さっそく買ってきて読みました。夢水清志郎のほう、きのう一晩で読み終わってしまいました。おもしろかった!(また自慢してるって言われそう...)

 じつは、どちらのシリーズもまだ1冊も読んだことがありませんでした。鬼宿さんに去年からすすめられていたのですが、ハマるのがわかっていたので夏休みまで我慢していました。
 で、1冊読んだら、やはりハマってしまいました。それぞれ10冊くらいシリーズがあります。これからがたいへんだ (^m^;

 ところで、はやみねかおるは小学校の先生なのですね。正確に言うと、先生だったのですね。ぼくよりも3歳下ですから、ほぼ同年代といえるでしょう。

「三重大学教育学部を卒業。小学校の教師となり、クラスの本ぎらいの子どもたちを夢中にさせる本をさがすうちに、みずから書きはじめる」(著者紹介より)

 う〜ん、うなってしまいます。「クラスの本ぎらいの子どもたちを夢中にさせる本をさがす」ところまではぼくも同じですが、その先が大違い。なんと自分で本を書いてしまったのですから。

 さらに驚くべきは、現職のまま作家活動を続けている(いた)ということ。こんなにおもしろい本を、ふだん学校で仕事をしながら書いてしまうということです。う〜ん、どこにそんなエネルギーがあるのだろう。

 つけたし。
 「先生だった」「続けていた」というのはこういうことです。今年の春、14年間続けた先生の仕事をやめたのだそうです。「からだをこわしてしまったから」とあとがきにありました。きっと二足のわらじの生活がたたったのでしょう。


 4日ぶりにハガキが届きました。プラスミンさんからです。

「今、復習に追われてます。昨年の方がいっぱい遊びました。他の人も言ってた。どうして?」

 去年より「夏休みの課題」が多いってわけではありませんね。算数の復習プリントだって3枚しかないし(去年は5枚もあった!)。

 天候のせいで外で遊べる日が減ったからでしょうか。それとも、6年生になって心が成長したぶん「無邪気に遊んだ」気がしないせいかもしれません。

web『たまてばこ』 No.253 2001-08-29-Wed


水泳記録会


  風鈴をしまふと決めてからの音   黛まどか

  ねこの耳ときどきうごく虫の夜   小4



 1日おくれの水泳記録会に行ってきました。暑すぎず涼しすぎずのいいお天気。きのうの中止があだにならず、よかったよかった。

 今年の記録会には、市内17校からおよそ270人が参加しました。個人16種目(5・6年、男・女、25・50m、クロール・平泳ぎを組みあわせると16種目になります)と200mリレー(4×50m)にそれぞれエントリーし、記録に挑戦しました。

 T小は3位以内の入賞者(メダルつき!)が4人。そのうち6年女子25mクロールではみごと第1位に輝きました。もちろんわが1組のHさんです。とても速かった。おめでとう。

 記録会の参加者全員に記録証が手渡されます。
 スタート前に校長先生がおっしゃっていました。

Do Your best!

 記録会はほかの参加者との競争でもあるけれど、これまでの自分の記録とのたたかいでもあります。夏休みの練習からどれだけタイムが縮んだか、自己ベストが出せたか、そういう意味で記録証を大切にしてください。

 ところで、閉会式が終わり着替えに行って戻ってきた女の子が、シャツの中にまた水着を着ています。ふしぎに思い、たずねてみました。

「あれ、着替えたんじゃないの?」
「うん、これからスイミングだから」
「え、また泳ぐの! それで別の水着に着替えたってわけか」
「そう。なかなか大変なのよ」

 電車でO駅に戻り解散すると、スイミングの送迎バスまでどうやって時間をつぶそうかなんて話してました。小学6年生、元気なものです。


 きのこさんの出席した「子ども議会」(⇒ No.252 参照)の新聞記事情報です。
 うちでとっている地元紙には写真入りで大きく出ていました。ただ、記事に書かれていた質問は学校プールのことでした。
(写真の一番下の右、うしろむきの頭だけ小さく写っているのが2組のT樫くんです)

 朝日と読売の地方版にも出ていたそうです。とくに読売にはきのこさんの点字ブロックの質問が名前入りで紹介されているとのこと。家にある人は、できれば29日の朝刊の記事を切り抜いておいてください(じつはぼくはまだ見ていないもので)。


 ガイコツくんからのハガキが届いて、これでみんなそろいました。残りあと2日、ぎりぎりセーフというところですね。
 ほかの課題もあわててやっているのかしら。

web『たまてばこ』 No.254 2001-08-30-Thu


最後の...


  カクテルにストロー二本夏の果  黛まどか

  草むらにクワガタもどす始業式   中2



 明日は土曜日なのでお休み。学校が始まるのは日曜日をはさんで3日の月曜日から...となるのは来年からの話。今年はまだ完全学校5日制なので、第1、第3の土曜日アリ。明日から2学期です。


 6年生の夏休みって、特別な感じがします。中学になれば部活だの受験だので小学校のようなのんびりした休みにはならないでしょうし、5年生までは先のことなど考えずに休みをすごしていたことでしょう。

 あー、それならもっと遊ぶんだった...といまさら後悔してもあとのまつり。はやく学校モードに切り替えて、2学期を充実させることに気持ちをむけたほうがよさそうですね。運動会がぴったり3週間後の9月22日(土)で、その1か月後の10月23日(火)が陸上記録会。はじまったとたんに行事が押し寄せてきますから。


 夏休みの読書、目標をクリアしました。軽い本、重い本とりまぜて23冊。軽い本でいえば『VOW』(知らないだろうな)の新刊、重い本でいえば俳句の入門書を3冊ばかり。児童書もずいぶん読みました。

 その中から「朝の連続テレビ小説」(=5分間読み聞かせ)候補の本をもう1冊、「図書室」にUPしておきます。富安陽子の『ムジナ探偵局』という本です。紹介を読んでみてください。

 ところで、みなさんは自分の目標を達成できましたか?


 こんのひとみさんのHPに新しい情報がありました。

 その1。ひさしぶりにライブがあります。11月5日(月)、6日(火)の2日間、夜7時30分から南青山のライブハウスです。ドリンクつきで3500円。学校での出前ライブとはだいぶ雰囲気のちがう歌が聴けるそうです。小学生が行くには時間と場所とチケット代がちょっととは思いますが...。

 その2。新しいCDがソニーレコードから発売されます。予定は10月24日。「小さな声 パパとあなたの影ぼうし」というタイトルだそうです。
 CDと同時にエッセイ集がポプラ社から、それより早く9月には「パパ影」の絵本が金の星社から、それぞれ発売とのこと。たのしみです。

 その3。朝日新聞の横浜版にこんのさんの記事がのりました。筋ジスの患者さんが書いた詩にこんのさんが曲をつけ、CDに収録されるという話です。詳しくはHPにアクセスして読んでみてください。
 こんのさん、どんどんメジャーになっていきますね。うれしいような、もったいないような...。

 HPのリンクはこちらから ⇒ 「こんのひとみ」 「朝日新聞 MYTOWN神奈川」

*ピンクの文字をクリックすると、HPが別のウィンドウで開きます。



 夏休み最後のハガキはMM21さんから。4通目をいただきました。

「あっというまにおわってしまった。あとは勉強だけか...。あーあ」

 実感のこもった「あーあ」ですね。

 これで53通。MM21さんを含め10人の子が2通以上くださいました。どうもありがとう。お送りした写真入りハガキ、9月2日のかもめ〜る抽選日まではとっておいてください。


 夏休み版『web たまてばこ』はいかがでしたか。ふだん教室でしゃべっているようなこと(ほとんどは脱線話かな)、学級通信『たまてばこ』に書いているようなことを、1か月のあいだHPから発信してみました。

 読んでくださったご家庭はクラスの半数ほどでしょうか、直接にやりとりができた子はその半分くらい。ほかにもあちこちからアクセスしてくださったようです。ご愛読ありがとうございました。
 ご感想などメッセージを掲示板に書いていただければ幸いです。

 2学期中ごろになると、ようやく学校からインターネットができるようになります。6年生の教室のある3階では多目的室3と4、図書室、それに学習室1にPCが設置される予定です。教室にノートPCが入るのは年が明けてから。
 子どもたちが道具のひとつとしてPCを気軽に使えるようになるといいですね。

web『たまてばこ』 No.255 2001-08-31-Fri